近年のロボットアニメおすすめ12選|2010〜2020年代の新世代名作まとめ

近年のロボットアニメおすすめ
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ロボットアニメの歴史を辿るシリーズも、ついに「現在進行形」の話になる。2010年代以降、ロボットアニメは決して死んでいない。それどころか、新世代の作り手たちによって、これまでにない切り口で次々と新作が生まれ続けている。

3DCG技術の普及によって、これまで作画的に困難だったメカ表現が実現可能になった。配信プラットフォームの拡大によって、ニッチな層に向けた挑戦的な企画も実現するようになった。スマートフォン世代の感覚に合わせた新しい物語の語り方も生まれた。一方で、80年代から90年代を支えたベテラン監督たちが、円熟期の技を新作に注ぎ込む例も増えている。

本記事では、2010年代以降に登場したロボットアニメから、新世代の作り手による挑戦作、ベテランによる進化形、ジャンル横断的な異色作まで、12本を選んで紹介する。これからロボットアニメに触れてみたい人にも、長年のファンにも、出会いの一本になるかもしれない。

目次

革命機ヴァルヴレイヴ

監督:松尾衡 / シリーズ構成:大河内一楼 / アニメーション制作:サンライズ / 2013年放送(第1期12話・第2期12話)

革命機ヴァルヴレイヴ

倫理を投げ捨て、加速しつづける学園×ロボット問題作

真暦71年。宇宙都市「ダイソンスフィア」の開発によって、人類の7割が宇宙で暮らす時代。二大勢力の狭間で中立を保つ小国・ジオールに暮らす高校生・時縞ハルトは、ある日突然のドルシア軍侵攻によって日常を奪われる。極限状態に追い込まれた彼は、地下に眠っていた人型兵器「ヴァルヴレイヴ」と出会い、人ならざる存在へと姿を変えていく。

『コードギアス』の大河内一楼脚本ということで期待された本作は、放送開始直後から想像を超えた展開で視聴者を翻弄し続けた。学園、政治、ロマンス、戦争、不死、そしてバンパイア要素。あらゆる要素をぶち込んで疾走する物語は、賛否両論を巻き起こしながらも、一度観始めたら止められない中毒性を持っていた。「ハルトォォォォォ!」と叫びたくなる衝撃的な展開の連続、伏線がきれいに収束していく終盤、サンライズの作画と演出の力。問題作と呼ばれることもあるが、2010年代前半のロボットアニメを語る上で外せない一本。

銀河機攻隊 マジェスティックプリンス

監督:元永慶太郎 / シリーズ構成:吉田玲子 / キャラクターデザイン:平井久司 / アニメーション制作:動画工房+オレンジ / 2013年放送(TV本編全24話)/2016年に劇場版前日譚として第25話「未来への翼」放送

銀河機攻隊 マジェスティックプリンス

ザンネンだっていいじゃない――落ちこぼれが英雄になる王道の再構築

地球暦2110年。宇宙進出を果たした人類は、汎銀河統一帝国を名乗る謎の勢力「ウルガル」の襲来に直面する。地球側は遺伝子操作で生み出した戦闘特化型の少年少女たちを切り札として用意していた。チームラビッツと呼ばれる5人組のヒタチ・イズルたちは、最新鋭の戦闘デバイス「AHSMB(アッシュ)」のパイロットとして戦場に投入される。だが、彼らは戦闘以外のあらゆる場面でズレている、いわゆる「ザンネン」な少年少女だった。

キャッチコピー「ザンネンだっていいじゃない」が示す通り、ヒーローもののロマンを残しつつ、その登場人物たちを徹底的に親しみやすく描いた佳作。『けいおん!』の吉田玲子が手がけるシリーズ構成は、戦闘パートと日常パートのバランスが絶妙で、毎話のように笑いと熱さが両立する。ガンダムSEEDの平井久司によるキャラクターデザイン、オレンジによる3DCGメカ作画の完成度も高い。シリアス一辺倒に陥らず、それでいて主人公たちの「成長」を真っ直ぐ描く姿勢が、王道ロボットアニメの正統な現代版として光る。

翠星のガルガンティア

監督:村田和也 / シリーズ構成・脚本:虚淵玄 / アニメーション制作:Production I.G / 2013年放送(全13話)

翠星のガルガンティア

戦うことしか知らない少年が、生きることを学ぶ航海

遠い未来、銀河の果て。人類は異形の怪生命体ヒディアーズと種の存続を賭けた戦いを続けていた。少年兵レドは、人型機動兵器チェインバーと共に時空のひずみに呑み込まれ、人工冬眠から目覚めると、表面のほぼすべてを海に覆われた地球――忘れられた辺境の惑星に漂着していた。船団都市ガルガンティアで暮らす人々と出会ったレドは、戦うこと以外の生き方を知らないまま、共生を模索し始める。

『魔法少女まどか☆マギカ』の虚淵玄がシリーズ構成・脚本を手がけたオリジナル作品。意外なことに、本作はダークな展開ではなく、異文化交流と少年の成長を丁寧に描いた物語になっている。戦争マシンとして育てられたレドが、海上で暮らす人々の日常に触れ、「生きる意味」を再発見していく過程が、爽やかな映像表現と共に紡がれる。村田和也監督による青空と海の美しい風景描写、ヒロインのエイミーの素直さ、そして相棒AI「チェインバー」の存在感。終盤に提示される「戦わない選択」のメッセージは、ロボットアニメというジャンルの中で珍しく希望に満ちている。

クロスアンジュ 天使と竜の輪舞

監督:芦野芳晴 / クリエイティブプロデューサー:福田己津央 / シリーズ構成:樋口達人 / アニメーション制作:サンライズ / 2014年〜2015年放送(全25話)

クロスアンジュ 天使と竜の輪舞

楽園から堕とされた皇女が、地獄を駆け抜けて辿り着く場所

魔法のごとき情報技術「マナ」を手にした人類は、戦争も飢餓も汚染も克服し、理想郷を築いた。ミスルギ皇国の第一皇女・アンジュリーゼは、何不自由なく民の祝福を受けて育つはずだった。しかし、洗礼の儀の際に「ノーマ」――マナを使えない異端者であることが暴かれ、すべてを失う。皇女としての身分も本名も取り上げられ、「アンジュ」と名乗る一兵士へと身を堕とされた彼女は、ノーマたちが集められた孤島の戦場で、人型兵器パラメイルを駆ることになる。

『機動戦士ガンダムSEED』の福田己津央がクリエイティブプロデューサーを務めた、極めて挑発的な問題作。差別、戦争、性、価値観の転倒といった重いテーマを、サンライズのロボット作画と濃密なドラマで容赦なく描く。前半の絶望から後半への大逆転、人物関係の複雑な変容、そして衝撃の真実。万人向けとは言い難い過激な描写も含むが、観終わった後の充足感は格別である。水樹奈々によるアンジュ役と主題歌、阿久津潤一によるパラメイルデザイン、宮武一貴のドラゴンデザイン、志方あきこの音楽が、この異色作の輪郭を強く形作っている。

シドニアの騎士

原作:弐瓶勉 / 監督:静野孔文(第1期)、瀬下寛之(第2期『第九惑星戦役』) / シリーズ構成・脚本:村井さだゆき / アニメーション制作:ポリゴン・ピクチュアズ / 第1期:2014年放送(全12話)/第2期:2015年放送(全12話)

シドニアの騎士

太陽系を失った人類が、巨大な宇宙船で生き延びていく叙事詩

対話不能の異生物「奇居子(ガウナ)」によって太陽系を破壊されてから1000年。脱出した人類の一部は、小惑星を素材とした巨大な播種船「シドニア」の中で暮らしながら宇宙を旅していた。シドニアの最下層で密かに育てられた青年・谷風長道は、ひょんなことから人型兵器「衛人(モリト)」の操縦士訓練生に抜擢される。100年ぶりに奇居子の脅威が迫る中、長道は歴史的名機「継衛」のパイロットとして戦場に立つ。

『BLAME!』『BIOMEGA』で知られる弐瓶勉のSF漫画を、ポリゴン・ピクチュアズが3DCGアニメ化した意欲作。本作の3DCG表現は、当時としては破格の完成度を誇り、その後の3DCGロボットアニメの基準を作った。弐瓶ワールド独特のスケール感と、過剰な感情表現を抑えた静謐な雰囲気がアニメで見事に再現されている。閉鎖空間としてのシドニア、文化や生殖システムまで設計された緻密な世界観、そして主人公が次第に英雄として認知されていく過程。ハードSFと青春ものが共存する、稀有なバランスの作品である。

楽園追放 -Expelled from Paradise-

監督:水島精二 / 脚本:虚淵玄 / アニメーション制作:東映アニメーション・グラフィニカ / 2014年公開(劇場アニメ)

楽園追放 -Expelled from Paradise-

電脳の楽園を出て、肉体を持って地上に降りる物語

西暦2400年。ナノマシン技術の暴走「ナノハザード」によって廃墟と化した地球。人類の98パーセントは肉体を捨て、データとなって電脳世界「ディーヴァ」で暮らすようになっていた。安全と効率に満ちた電脳の楽園に対し、何者かによるハッキングが仕掛けられる。捜査官アンジェラは生身の身体「マテリアル・ボディ」を身にまとって地上世界へと降り立ち、機動外骨格「アーハン」を駆使しながら、地上調査員ディンゴと共にハッキングの主を追う。

『機動戦士ガンダム00』の水島精二監督と虚淵玄が初タッグを組んだ、全編フル3DCGの劇場アニメ。3DCGでありながらセル画風のルックを徹底的に追求した映像表現は、グラフィニカの技術力の到達点を示すものだった。ポストヒューマン社会と肉体回帰という哲学的なテーマを、釘宮理恵と三木眞一郎による軽快な掛け合いで観やすく仕立てている。電脳世界の閉塞感と、地上の荒涼とした風景。アンジェラの少しずつ変わっていく表情。そして衝撃のラスト。劇場アニメというフォーマットだからこそ実現した、密度の高い90分である。

ナイツ&マジック

原作:天酒之瓢 / 監督:山本裕介 / シリーズ構成:横手美智子 / アニメーション制作:エイトビット / 2017年放送(全13話)

ナイツ&マジック

ロボットオタクの転生先は、剣と魔法と巨大ロボットの世界だった

凄腕プログラマーでロボットオタクの青年は、事故により命を落とす。次に目覚めたとき、彼は幻晶騎士(シルエットナイト)と呼ばれる巨大ロボットが戦場を駆ける剣と魔法の異世界に転生していた。エルネスティ・エチェバルリアとして生まれ変わった彼は、幼くしてその世界の機体に強烈な不満を抱く。「もっとカッコいいロボットが作れるはずだ」――前世の知識と魔法を組み合わせて、エルネスティは理想のロボット作りに邁進していく。

異世界転生という流行のフォーマットに、ロボット愛を全力で叩き込んだ快作。原作はWeb小説『小説家になろう』発のライトノベルで、主人公のロボットへの偏愛が物語の推進力になっている。エイトビットによるCG中心のロボット作画は迫力があり、騎士たちが魔法で機動する独特の戦闘描写も楽しい。難しいテーマを背負わず、ロボット好きが「こういうロボットが見たかった」を素直に追求する作風が清々しい。高橋李依が演じるエルネスティの中性的な声と無邪気な狂気も含めて、新世代のロボットアニメの一つの姿を示している。

プラネット・ウィズ

原作・シリーズ構成・ネーム:水上悟志 / 監督:鈴木洋平 / アニメーション制作:J.C.STAFF / 2018年放送(全12話)

プラネット・ウィズ

漫画家・水上悟志が1074ページのネームに込めた、復讐と赦しのロボットアクション

地球上空に突如現れた7体の「侵略者」を、町の戦士たちが撃退する。だが少年・黒井宗矢は記憶を失い、義姉と謎の猫のような生き物・先生に育てられていた。先生は宗矢に告げる――侵略者を倒し、侵略者の真の正体を暴け、と。宗矢は先生と「念力合体」して黒いロボット姿となり、地球を守る戦士たちと敵対する側に立つことを宣言する。「おれは侵略者じゃねー! 復讐者だ!」

『惑星のさみだれ』『スピリットサークル』で知られる漫画家・水上悟志が、1074ページのネームを描き下ろしたオリジナルアニメ。サイキックとロボットを組み合わせた独自の戦闘描写、二転三転する立場の入れ替わり、そして全12話の中に「正義と復讐と愛と赦し」を凝縮した構成力が圧巻である。短い話数の中で次々と明かされる真実、登場人物たちの大義の交錯、そしてラストに用意された大きなテーマ。水上悟志ファンには馴染みの作風だが、初見の人にこそ届いてほしい完成度の高い一本。田中公平の音楽もこの物語の熱量を支えている。

ダーリン・イン・ザ・フランキス

監督:錦織敦史 / シリーズ構成:錦織敦史、林直孝 / メカニックデザイン:コヤマシゲト / アニメーション制作:TRIGGER/CloverWorks / 2018年放送(全24話)

ダーリン・イン・ザ・フランキス

男女ペアで搭乗するロボット――究極の青春は、誰かと心を重ねること

高エネルギー資源「マグマ燃料」の採掘によって、地殻変動と環境破壊が進んだ未来の世界。荒廃した地上で生き残るため、人類は巨大移動要塞都市「プランテーション」に住まう。そこで生まれ育った少年少女たちは、謎の巨大生物「叫竜(きょりゅう)」と戦う運命を背負っていた。彼らが操る人型決戦兵器「フランクス」は、男女ペアで搭乗しないと動かない。「コドモ」と呼ばれる少年ヒロは、ある日、ツノを持つ少女「ゼロツー」と運命的に出会う。

TRIGGERとA-1 Pictures(現CloverWorks)の共同制作によるオリジナル作品。『エヴァンゲリオン』『トップをねらえ』『天元突破グレンラガン』の系譜にあるスタッフが集結し、エヴァ的な思春期の象徴性とグレンラガン的な熱量を一作に同居させた。男女ペア搭乗という設定そのものが思春期のメタファーとして機能し、性、生殖、家族、社会といった重いテーマを正面から扱う。田中将賀のキャラクターデザイン、コヤマシゲトのメカデザイン、橘麻美の音楽。賛否を呼んだ最終盤の展開も含めて、ロボットアニメというジャンルが何を背負ってきたかを問い直す挑戦的な一本である。

86―エイティシックス―

原作:安里アサト / 監督:石井俊匡 / シリーズ構成:大野敏哉 / アニメーション制作:A-1 Pictures / 2021年〜2022年放送(全23話)

86-エイティシックス-

戦場の少年少女と、彼らを「人間」と認めなかった社会の物語

サンマグノリア共和国は、自国民の犠牲を出さない「無人機戦争」を宣伝していた。しかし、その実態は欺瞞だった。共和国から市民権を剥奪された「エイティシックス」と呼ばれる少年少女たちが、無人機の名を借りた有人機に乗せられ、戦場で死んでいくのが実情だった。新たな指揮管制官「ハンドラー」として着任したエリート士官ヴラディレーナ・ミリーゼは、エイティシックスたちを人間として扱う数少ない存在だった。彼女は、最前線で戦い続けるスピアヘッド戦隊のシンエイ・ノウゼンと、通信を通じてつながっていく。

第23回電撃小説大賞・大賞受賞作のテレビアニメ化。本作の核は、ロボット戦闘ではなく「差別される側の物語」にある。市民権を奪われ、人として認められない少年少女たちが、それでも誇りを持って戦場に立ち続ける姿は、ロボットアニメというより重厚な戦争小説の趣を持つ。澤野弘之とKOHTA YAMAMOTOによる音楽がドラマを支え、A-1 Picturesの作画が戦場の緊迫感を生々しく描き出す。レーナの理想とシンの現実、そしてシリーズが進むにつれて明かされる世界の真実。骨太なSFミリタリードラマを求める観客に届けたい一本である。

ブルバスター

原作:中尾浩之、P.I.C.S. / キャラクター原案:窪之内英策 / 監督・シリーズ構成:青木弘安 / アニメーション制作:NUT / 2023年放送(全12話)

ブルバスター

巨獣と戦う零細企業の社員たち――経済的に正しいロボットヒーロー

若き技術者・沖野鉄郎は、自ら開発した新型ロボット「ブルバスター」を携え、害獣駆除会社の波止工業に出向する。波止工業が対峙しているのは、自治体の依頼を受けて駆除する「巨獣」と呼ばれる謎の生物だった。だが万年金欠の零細企業である波止には、常に経済的な問題がつきまとう。ロボットの燃料費、パイロットの人件費、銃弾一発の値段。「巨獣を退治する」という理想と、「コスト」という現実の狭間で、波止工業の人々は今日も戦う。

映像監督の中尾浩之と漫画家の窪之内英策のタッグによる「経済的に正しいロボットヒーロープロジェクト」。本作のユニークさは、巨大ロボの戦闘よりも、それを運営する会社の経営という観点で物語を語ることにある。燃料代、修理代、保険料、人件費、社員のメンタルヘルス。ヒーローものの裏側に存在する「現実」を真っ正面から描く姿勢が、新世代のロボットアニメの新たな可能性を提示している。窪之内英策の柔らかいキャラクターデザイン、NUTによる落ち着いた色彩設計、淡々と進む北九州の風景。地味だが噛みしめるほどに面白い、大人向けのロボットアニメである。

勇気爆発バーンブレイバーン

企画:Cygames / 監督・ブレイバーンデザイン:大張正己 / シリーズ構成:小柳啓伍 / アニメーション制作:CygamesPictures / 2024年放送(全12話)

勇気爆発バーンブレイバーン

スーパーロボットへの愛と狂気が爆発する、令和の熱血ロボアニメ

人型装甲兵器「ティタノストライド(TS)」が発達した近未来。各国の精鋭たちがハワイ・オアフ島に集結し、合同軍事演習が行われていた。陸上自衛隊所属のイサミ・アオとアメリカ海兵隊所属のルイス・スミスは、戦場の中で運命的な出会いを果たす。そこへ突如、宇宙から飛来した謎の侵略者が現れ、世界は壊滅の危機に瀕する。絶望の中、空から声が響く――「ボクの名はブレイバーン。キミの相棒だ!」。スーパーロボット「ブレイバーン」が、爆発と共に登場する。

ロボットアニメ界の巨匠・大張正己が監督を務めた、令和の熱血ロボットアニメ。本作の特異さは、リアルロボット的な世界観の中に突如として「スーパーロボット」が乱入してくる構造にある。第1話を観た視聴者が「これは何を観ているのか」と困惑する展開、ブレイバーンというキャラクターの異常な熱量と謎、そして話が進むごとに明かされる衝撃の真実。大張正己が長年培ってきたロボットアニメ表現の集大成と、CygamesPicturesの3DCGメカ作画が融合した映像表現は、近年では稀に見る完成度を誇る。スーパーロボットの未来は、まだ終わっていないと宣言する一本。

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