努力と友情!熱い部活動を描いた青春映画12選【邦画】

2022年4月1日

部活動を描いた青春映画(邦画)

部活動に熱い情熱を注ぐ少年・少女たちの青春ストーリー。その傑作映画を12本集めてみました

スウィングガールズ

スウィングガールズ
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女子高生の熱いスイングが胸を打つ

とあるアクシデントから吹奏楽部で演奏することになった落ちこぼれの女子高生たち。初心者ばかりの吹奏楽部員でしたが、ジャズに出会って演奏の楽しさに目覚め、のめり込んでいきます。演奏会当日、部員が会場に到着しない…迫る演奏開始時間、この日のために練習してきた部員たちはどうなってしまうのか…
ビッグバンドとしてジャズミュージカルが流れるのが小気味良く、初心者が一生懸命練習して、心が折れたり、喧嘩したりしながらだんだん上達していく姿がとても爽やかです。演奏だけでなく、人として成長する姿も見られます。吹奏楽の経験がある人は、きっとその頃を思い出すのではないかと思います。ぜひご覧いただきたいです。

銀の匙 Silver Spoon

銀の匙 Silver Spoon

あきらめかけてた時に見つけた、本当の友情とすべてをかけれる夢

原作は荒川弘さんの大ヒット漫画
主人公は、有数の進学校に通っていたのに受験に挫折し、馬鹿にしていた「大蝦夷農業高校」略して エゾノーに通うことになった八軒勇吾。
将来への目標や夢もなく、やさぐれた気持ちで毎日を過ごす八軒だが、個性あふれる同級生や先輩たちに囲まれながら、成り行きで入った馬術部や数々の実習を行っていくうちに彼の中で何かが変わり始める。令和の時代にこそ見てほしい、農業青春ストーリー。

ピンポン

ピンポン
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ヒーローに会える青春ストーリー

ちょっと変わったヒーローに会いたいならこの作品です。主人公が挫折を味わい、周りに抜かれていく中の気持ちの変化、そしてそこからまた栄光に向かって歩みだす姿。
俄然応援したくなり、最後は私も頑張ろうと思える作品でした。ライバルたちが全力でぶつかり合う姿に青春っていいなって思いました。作中の音楽も作品に合っていて、魅力の一つです。

ひゃくはち

ひゃくはち
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「頑張ることの大切さ」を感じ、熱くなれる作品

名門高校野球部の、中心選手ではなく控えの選手を描いた作品ですが、私自身、中堅レベルの高校野球部の控え選手だったので「どうしたら監督に見てもらえるか、試合に出してもらえるか」だけを考えて猛練習に励んだ昔をすごく懐かしみながら見られました。野球部の経験がない人でも見ていて「頑張ることの大切さ」をすごく感じることができるいい作品だと思います。(50代男性)

バッテリー

バッテリー

名バッテリー誕生の物語

中学入学を前にして母親の地元に引っ越してきた原田巧。彼は、野球界では有名な天才との呼び声高いピッチャー。引っ越してきた岡山で出会ったのは医者の息子の永倉豪。豪との出会いが巧の野球観及び人生観を大きく変えていくのです。様々な壁にぶつかりながらその都度葛藤する、若さゆえの青臭さに胸打たれること間違いなし!(20代女性)

無愛想で人付き合いが苦手という、チームプレイが求められる野球において致命傷とも言える欠点を持っている原田巧。しかしながら、豪ちゃんという最高の相棒との出会いによって、時折見せるようになった笑顔は、年相応のあどけなさが残っており、見ていて母性のような感覚が芽生えること間違いなしです。また、野球は遊びじゃないと明言した通り、真面目に取り組む姿に惚れ惚れしました。(20代女性)

チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~

チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~

チアダンスに流す青春の汗と涙の物語

軽い気持ちで物事に挑戦しようとした主人公が、心構えから技術から何もかも足りなくて失敗し、登場人物たちの心がバラバラになるも、協力して何かをなすということの素晴らしさによってまとまりを取り戻し、目標を達成する…という、何の変哲もない何も難しくないストーリーが好きです。ストーリーが単純で難しくないからこそ、溌溂とした女優さんたちの演技の素晴らしさを感じることができます。実際したであろうたくさんの訓練が透けて見えるような本番シーンでは、わかっているのにやっぱり涙がでてしまいます。若いっていいな、友情って良いな、スポーツって良いなと素直に思える作品です。

キャプテン

キャプテン

地位が人を作るとはこういう事を言うのだな

墨田二中に転向して再び野球部に入った谷口は、前にいた学校が野球で超が付く程のエリート校だったために周りから相当期待をされていたものの、実は下手でそれでもキャプテンに選ばれてしまったため周りから散々バカにされ、チームはバラバラになりそうな危機感がありました。
しかし谷口はこれではいけないということで陰で猛練習をしやがて部員達に認められチームもそれ以降どんどん強くなっていった。
高校野球ではなく中学生の野球部を描いた点に珍しさを感じましたし、谷口をはじめかなり個性的なキャラクターの部員の集まりでしたのでとても面白いです。

がんばっていきまっしょい

がんばっていきまっしょい

一度は見たい独特な雰囲気の映画

女子高生のボート部を描いた映画。
全体的に、ノスタルジーというか、もやもやした雰囲気がある作品。時代設定が、1970年ごろだからかもしれない。主人公たちの体操着も、ブルマだったりと時代を感じさせる。
さらに、印象的なのは、映画の題名になっている「がんばっていきまっしょい」という掛け声である。劇中の高校の集会で全校生徒がやっているのが、私の好きな場面である。

おっぱいバレー

おっぱいバレー

思春期真っただ中の男子高生の夢によって周りに希望を与える作品

思春期真っただ中の男子バレー部と新任女性教師が約束したことがきっかけで弱小バレー部からそれまでにないほどの力を見せて試合を勝ち抜いていく姿に惹きこまれます。
その約束とは大会で1勝したらおっぱいを見せて欲しいというもので、生徒のお願いに引くに引けなくなったことで受け入れてしまい、そこから本当に試合に勝ってしまう様子に勝利に喜ぶ生徒たちの姿と共にどうしようと不安げな先生の姿は笑いどころでした。
おっぱいのために練習に励む生徒とその姿に感化されていく先生。いつしか合言葉になった「おっぱい」という言葉の力に凄味を感じさせます。約束はきちんと果たされることができるのか、最後まで目が離せない作品です。

ウォーターボーイズ

ウォーターボーイズ
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部の中でもあまり力のない水泳部男子の友情と絆の物語。

あまりぱっといない男子水泳部が今までにない男子シンクロスイミングを文化祭で発表するまでの話です。シンクロスイミングというとオリンピックにもあるぐらい華麗で女性の美しくダイナミックな演技と思っていたものを高校生の男子、それも競泳ではないシンクロスイミングをやろうとする考えから、周りによく思われていないながら何度も壁に当たりながらも乗り越えていく姿に感動しました。

ROOKIES -卒業-

ROOKIES -卒業-

はみ出しものたちが目指す熱い野球映画

不良の男子高校生が、赴任してきた熱血教師とともに甲子園を目指すお話です。ドラマ版の続きとなっておりこの映画で甲子園の切符を手にできるかどうかが決まります。
先生や大人を信用できない不良の高校生が、熱中できるものを見つけて打ち込む様は手に汗を握って応援してしまいます。先生と生徒の間の信頼関係や絆が起こす奇跡の試合に、私も学生時代こんな先生に出会いたかったなという気持ちにさせてくれます。

弱虫ペダル

弱虫ペダル
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オタクでも自転車競技で爆走して青春する物語

気弱なオタク少年が自転車レースで全国に挑戦するまでになる情熱的な物語が良いです。主人公が地味なオタクでも、周りのキャラクターが華やか。そんなキャラクター達と絡むことで主人公の人間性の良さと面白さが見えてくるのがよいです。ただ自転車を漕ぐ単純なものでなく、どこでどのような作戦に出るのかという心理戦も見える白熱のレースが楽しめて良かったです。