【2023年6月】アニメ好き必見!Amazonプライムビデオで楽しめるアニメ16選

2023年6月1日現在でAmazonプライム会員がプライムビデオ見放題で無料で見ることが出来るオススメのアニメ16作品をご紹介します。
- 2023/4/4 「ONE PIECE FILM RED」追加
- 2023/5/1 「NARUTO-ナルト-」追加
- 2023/6/1 「約束のネバーランド」追加
SPY×FAMILY

<あらすじ>
名門校潜入のために「家族」を作れと命じられた凄腕スパイの〈黄昏〉。だが、彼が出会った“娘”は心を読む超能力者! “妻”は暗殺者で!? 互いに正体を隠した仮初め家族に、世界の平和は託された–。
強くて素敵なちょっと変わった家族の物語
主人公の娘役で人の心が読めるアーニャがとにかくかわいい。すごく冷めていて乱暴なことを言うかと思えばとても幼くて子供らしい一面もあり思わずくすっと笑ってしまうことが多いです。また、アーニャが飼っている大きい犬がまたたまらなくかわいくてアーニャと仲良くしている様子はそれだけでほのぼのしてしまいます。
主人公のロード・フォージャーはかっこよくて仕事ができる知的なスパイ、その奥さん役のヨルはとてもかわいい天然ボケなんだけど実は殺し屋というみんな本当にキャラクターがたっていてそれぞれ秘密をもっているというシチュエーションもハラハラして面白いです。
偽りの家族とは言え実はそれぞれを思いあっている様子が垣間見えてじーんとする場面もあり見ていて飽きません。(40代女性)
それぞれの人の思いが交差するスパイ物語
それぞれの事情を隠しながらも、家族として成長していく姿が見入ってしまいます。また、特殊能力や日々の反応にギャグっぽいところがあり、面白くて、余計に引き込まれてしまう。
家族物や学園物語、スパイ物語、ギャグ性と、様々な要素が描かれているので、異なる趣味の持っている人が見ても、楽しめると思います。
内容もそこまで難しくないので、家族で楽しめるのもおすすめのポイント。(30代女性)
「SPY×FAMILY」の関連テーマ
機動戦士ガンダム水星の魔女

A.S.122–数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代。モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に、辺境の地・水星から一人の少女が編入してきた。名は、スレッタ・マーキュリー。無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、少女は一歩ずつ、新たな世界を歩んでいく。
学園と決闘とガンダム
ガンダムシリーズの最新作で、ガンダムは戦争ではなく学園内の取り決めの決闘というスタイルで戦うストーリーになっています。パイロットキャラクターは会社や学生寮を背負って戦うため個性が強くなっているところが面白いです。また、ガンダムがタブーという設定になっており、主人公とガンダムとの謎が段々と明らかになっていくと思われます。(40代男性)
サマータイムレンダ

<あらすじ>
幼馴染・小舟潮の訃報を聞いた網代慎平は、2年ぶりに故郷に帰ってきた。しかし、親友・菱形窓は「潮の死には不審な点があり、他殺の可能性がある」と慎平に告げる。翌日、慎平はある不吉な噂を耳にする。
続きが気になるタイムリープ物語
タイムリープ作品ですが、描写がとても独特で面白かったです。また、世界観、舞台となった島も魅力的で素敵なものでした。展開が予想できないもので、続きはどうなっていくのか常に気になるようなストーリーが描かれており、全ての話が面白いと感じました。
最初から最後まで楽しく視聴できて、総合的にもとても面白いと言える作品です。(30代男性)
アオアシ

「世界へ、連れていってやる。」 愛媛に暮らす中学生・青井葦人(あおいアシト)は弱小サッカー部のエース。中学最後の大会で負けた日、悔しさをぶつけるように海辺で走り込んでいたアシトは、試合を見ていた一人の男と出会う。その男–福田達也は、Jリーグ有数のクラブ「東京シティ・エスペリオンFC」で、高校生年代を育成する組織「ユースチーム」の監督だった。粗削りだが、ある特別な才能を持つアシトに無限の可能性を見出した福田は、自らの野望を語り始める。「俺には野望がある。俺の作り上げたクラブで、世界を掌中に収める。世界への踏み台じゃない。我がクラブこそが世界だと。その野望のすべてを担うもの、育成<ユース>だ。」 福田の誘いを受け、入団試験<セレクション>を受けに上京することを決意するアシトだったが
ユースからプロを目指すサッカー文字物語
主人公がユースチームでプロを目指して奮闘する物語です。
高校サッカーでなくユースチームが舞台で非常に珍しい分面白いです。ユースと高校の違いやユースならではの過酷さも書かれています。主人公の努力だけで成長するのではなくチームやチームメート、全体の戦略なども独特の視点で書かれていてとても楽しめます。是非、おすすめなサッカーアニメです。(50代男性)
「アオアシ」の関連テーマ
ONE PIECE FILM RED

世界で最も愛されている歌手、ウタ。素性を隠したまま発信するその歌声は“別次元”と評されていた。そんな彼女が初めて公の前に姿を現すライブが開催される。色めき立つ海賊たち、目を光らせる海軍、そして何も知らずにただ彼女の歌声を楽しみにきたルフィ率いる麦わらの一味、ありとあらゆるウタファンが会場を埋め尽くす中、今まさに全世界待望の歌声が響き渡ろうとしていた。物語は、彼女が“シャンクスの娘”という衝撃の事実から動き出す―。「世界を歌で幸せにしたい」とただ願い、ステージに立つウタ。ウタの過去を知る謎の人物・ゴードン、そして垣間見えるシャンクスの影。音楽の島・エレジアで再会したルフィとウタの出会いは12年前のフーシャ村へと遡る。
1人の少女の壮絶な生き方とそれに翻弄される者たち
ひとつボタンをかけ違えただけで人生はかなり違う方向に進んでいってしまう。幼かった頃の記憶とは曖昧で誰かが書き換えている事も多々ある。
その記憶を支えに自分の人生を賭けてきたのにそのことが間違いと気付いた時、後戻りも消し直すこともできない
いくつかの犠牲を払ってきた分全てをクリアにして生きていくことの難しさを知りました。(60代女性)
オッドタクシー

平凡な毎日を送るタクシー運転手・小戸川。身寄りはなく、他人とあまり関わらない、少し偏屈で無口な変わり者。趣味は寝る前に聞く落語と仕事中に聞くラジオ。一応、友人と呼べるのはかかりつけでもある医者の剛力と、高校からの同級生、柿花ぐらい。彼が運ぶのは、どこかクセのある客ばかり。バズりたくてしょうがない大学生・樺沢、何かを隠す看護師・白川、いまいち売れない芸人コンビ・ホモサピエンス、街のゴロツキ・ドブ、売出し中のアイドル・ミステリーキッス…何でも無いはずの人々の会話は、やがて失踪した1人の少女へと繋がっていく。
見た目は動物、中身は本格サスペンス?
アニメのタイトルとサムネイルを見たとき、無愛想なタクシー運転手とお客との日常系アニメかと思っていました。しかし始まりからすでに不穏な空気が漂ってきて、すぐに作品の世界に吸い込まれました。
動物の見た目に惑わされますが、目を閉じて内容だけを聞くとサスペンスドラマ。会話のやり取りのテンポも絶妙で、シリアスな中にも思わず吹き出す場面もありました。
女子高生行方不明事件の真相に近付いていくほど、各登場人物(動物)が交わっていくのと、実は繋がっていたのとで衝撃があり、最後まで見る前にもう一度最初から観る直してしまうほどでした。
これは無事終わるのか?と思っていたら予想外の結末とさらに斜め上をいく結末。最後の笑顔が今も忘れられないアニメでした。(30代女性)
タクシー運転手の不運でツイてる日常
ゆる系動物擬人化アニメかと最初は思いきや、まさかのサスペンス風味です。ドラマのような謎解きのような、よく脚本が練られています。
因みに脚本は「セトウツミ」の漫画家さん。劇中音楽もPUNPEEさんとかが参加していて、ゆったりおしゃれです。
声優さんも芸人さんが参加していたり、何気に豪華です。丁寧に作られた、地味だけど良いアニメです。(30代女性)
BURN THE WITCH

世界には表(フロント)があれば裏(リバース)がある。遥か昔からロンドンに於ける全死因の72%は、人々が見ることのできないドラゴンと呼ばれる”異形の存在”が関わっていた。だが、人知れずそのドラゴンと相対する人々がいた。ドラゴンの存在を見ることができるのは、フロント・ロンドンの”裏側”に拡がるリバース・ロンドンの住人だけ。その中でも、選ばれし人々がウィッチ(魔女)/ウィザード(魔法使い)となり、ドラゴンと直接接触する資格を持つ。主人公は、自然ドラゴン保護管理機関「ウイング・バインド」(通称WB)の保護官である新橋のえるとニニー・スパンコールの魔女コンビ。彼女たちの使命は、ドラゴンに接触できない人々に代わり、ロンドンに生息するドラゴンたちを保護・管理することだった。
クールビューティとやんちゃで気が強いアイドルの凸凹ヒロインコンビのマジック痛快バディ物語
言わずと知れたBLEACHの久保帯人が送る西洋風のマジックアクションです。ロンドンを舞台に魔法使い、ドラゴン、と言った世界観が魅力で、アニメは短編で3本ほど制作されています。原作が1冊分しか出ていないのでアニメも短い数しか作られていませんが、作画クオリティも安定していてバトルアクションも迫力があり、短編にしては勿体ない出来で久保帯人節もきりりと光るとても見どころ満載作品でおススメです。(30代女性)
ゆるキャン△

これは、ある冬の日の物語。静岡から山梨に引っ越してきた女子高校生・なでしこは、“千円札の絵にもなっている富士山”を見るために自転車を走らせて本栖湖まで行ったものの、あいにく天気はくもり空。富士山も望めず、疲れ果てたなでしこはその場で眠りこけてしまう。目覚めてみるとすっかり夜。初めての場所で、帰り道もわからない。心細さに怯えるなでしこを救ったのは、1人キャンプ好きの女の子・リンだった。冷えた身体を温めるために焚き火にあたる2人。ぱちぱちと薪の爆ぜる音が、湖畔の静寂に沁み込んでいく。焚き火を囲み、カレー麺をすすりながら会話するなでしことリン。やがて2人が待ちに待った瞬間が訪れる。「見えた……ふじさん……」なでしことリン、2人の出会いから始まるアウトドア系ガールズストーリー。
女子高生のゆるいキャンプとキャンプで繋がる友情物語
女子高生がゆるーくまったりキャンプをしているのがすごく癒される。キャンプと言えば夏のイメージだけれども、リンが騒がしいのが好きじゃないので、冬に静かにキャンプをしているっていうのが、チャラ男とか出てこなくて安心だし、キャンプのアニメらしく、火をつける火種には松ぼっくりを使うとか、枝は乾いているものがいいとか、キャンプをやらなくても見ているだけで自然とキャンプの知識が身についてしまうほどの面白さです。あとキャラクターも個性があって楽しい。(30代女性)
「ゆるキャン△」の関連テーマ
ゴールデンカムイ

明治時代後期。「不死身の杉元」の異名を持つ日露戦争の英雄・杉元佐一は、ある目的のために大金を手に入れるべく北海道にいた。そこにアイヌから奪われた莫大な埋蔵金という、一攫千金のチャンスが舞い込む。埋蔵金は網走監獄に収監中の男によって隠匿され、24人の脱獄囚の身体に刻まれた刺青がその在り処を示す手がかりだという。そんな折、ヒグマの襲撃を受けた杉元を、アイヌの少女アシ(リ)パが救う。アシ(リ)パは、埋蔵金を奪った男に父親を殺されていた。さらに杉元の動きに呼応するように、かねてより埋蔵金を狙って暗躍していた北の最強部隊・第七師団や刺青を背負う脱獄囚たちの動きも顕在化。果たして、雄大な北の大地を舞台に巻き起こった一攫千金サバイバルの行方は…!?
明治後期の北海道を舞台にした宝探し
明治時代後期の北海道を舞台に埋蔵金を巡って繰り広げられるアクションサスペンスアニメーション。
主人公の杉本以下、魅力あるキャラクターが時には笑いを交えながら宝探し争いを繰り広げます。明治の時代の移行期やアイヌ民族についての記載が折に触れ書かれており、当時の北海道がどのような位置付けで暮らしていたか勉強になります。(50代男性)
「ゴールデンカムイ」の関連テーマ
弱虫ペダル

千葉県にある総北高校に通う小野田坂道はちょっと気弱でアニメが大好きな高校一年生。坂道は高校に入ったらアニメ研究部に入部しようとしていたが、中学自転車界で名を馳せた今泉俊輔や、関西の自転車大会で賞を総なめにした鳴子章吉との出会いによって、自転車競技部に入部することになる。自転車競技部では激しいトレーニングや事件が待ち受けていたが、金城、田所、巻島といった個性的な先輩や、沢山の仲間に支えられて数々の試練を乗り越えていく坂道。そうした日々の中で坂道の中に眠る自転車選手(ロードレーサー)としての才能が目覚め始める…!!
自転車競技に目覚めたオタクの主人公がオタクパワーで無双し、チームメンバーをもオタク化しようとする話
気弱でアニメオタクな主人公・坂道がロードレースを通じて成長していくお話。
自転車競技という表現の幅が少なそうな題材ながら、過剰な描写が多く大いに笑える青春系ギャグマンガテイスト。
主人公の坂道はオタクグッズには糸目をかけないが電車賃はケチり、毎週のように自転車でアキバに通った結果、ロードレース、特にクライマーとしての実力が知らず知らずのうちに付いているという天然系努力マンで親近感もわきやすい。
高校の部活の話なので、基本的にインターハイが舞台の内容ばかりで話としてのスピード感はありません。
ただ、インターハイ前にはメンバー選出の話もあり、実力社会故、下級生に枠を奪われ涙したりと熱い部分も多く緩急ある感じで、途中で飽きることなく最後まで観れました。(30代男性)
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僕のヒーローアカデミア

ことの始まりは中国・軽慶市から発信された、「発光する赤児」が生まれたというニュース。以後各地で「超常」が発見され、原因も判然としないまま時は流れる――。世界総人口の八割が何らかの特異体質である超人社会となった現在。生まれ持った超常的な力"個性"を悪用する犯罪者・敵(ヴィラン)が増加の一途をたどる中、同じく"個性"を持つ者たちが"ヒーロー"として敵や災害に立ち向かい、人々を救(たす)ける社会が確立されていた。かつて誰もが空想し憧れた"ヒーロー"。それが現実となった世界で、ひとりの少年・緑谷 出久(みどりや・いずく/通称 デク)もヒーローになることを目標に、名だたるヒーローを多く輩出する雄英高校への入学を目指していた。しかし、デクは総人口の二割にあたる、何の特異体質も持たない"無個性"な落ちこぼれだった…。
Plus ultra
個性が超人化する世界で、その個性を悪として振りかざすヴィラン(敵)による犯罪が起こる中、逆に個性の強さを生かして市民を守るヒーローの闘い。
そんなヒーローに憧れる主人公デクは生まれつき個性の無いいわゆる無個性と診断されるも、ずっと夢に見てたヒーローを諦めきれず、超難関高といわれる雄英高校ヒーロー科を目指していた。そんな中、受験前にナンバーワンヒーローであるオールマイトに出会い、実はオールマイトも元々はデクと同じ無個性だったことが判明。
代々引き継がれてきたワン・フォー・オールという個性をオールマイトから引き継ぎ、その後も色々な壁を乗り越えて無事、雄英高校ヒーロー科に入学、プロヒーローを目指していく物語。
ヒーローアニメといえば、友情、努力、勝利!と言ったまさしくザ・王道アニメですが、学園ものというストーリー設定に出てくるキャラクターの名前もキャッチーで面白いので男女問わず楽しめるアニメだと思います。(20代男性)
「僕のヒーローアカデミア」の関連テーマ
TV放送版「羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来」

人間たちの自然破壊により、多くの妖精たちが居場所を失っていた。森が開発され、居場所を失った黒ネコの妖精シャオヘイ。そこに手を差し伸べたのは同じ妖精のフーシーだった。フーシーはシャオヘイを仲間に加え、住処である人里から遠く離れた島へと案内する。その島に、人間でありながら最強の執行人ムゲンが現れる。フーシーたちの不穏な動きを察知し、捕えにきたのだ。戦いの中、シャオヘイはムゲンに捕まってしまう。なんとか逃れたフーシーたちはシャオヘイの奪還を誓い、かねてから計画していた「ある作戦」を始める。一方、ムゲンはシャオヘイとともに、人と共存する妖精たちが暮らす館を目指す。シャオヘイは、新たな居場所を見つけることができるのか。そして、人と妖精の未来は、果たして–
小さいシャオヘイの冒険!
羅小黒戦記ぼくが選ぶ未来はもともとアニメ映画でしたが、今年5話区切りでテレビ放送された物です。人間の自然破壊が原因で住んでいた豊かな森から他の動物たちと追い出された黒い子猫の姿をした妖精のシャオヘイが、人間を恨むところから能力を開花させ、人間と共存するまでの話が描かれています。まずなんと言っても絵柄が可愛い。それなのに能力者バトルとも言えるバトルシーンは迫力満点で見入ってしまいます。最初、古代の世界のお話かと思いきや突然地下鉄やバイクスマホが出てきて、原題のお話だったのかと驚き、より世界に入り込めました。小さなお子様から、大人まで楽しめる映画だと思うのでとてもおすすめのアニメです。(30代女性)
機動戦士ガンダムユニコーンRE:0096

宇宙世紀0096年。『シャアの反乱』から3年、工業コロニー〈インダストリアル7〉に住むバナージ・リンクスは、オードリー・バーンと名乗る謎の少女と出会う。戦争の火種となるビスト財団とネオ・ジオン残党組織『袖付き』による、『ラプラスの箱』の取引を止めようと行動しているという彼女に対し、協力するバナージ。しかし、同じく取引の阻止のため乗り込んできた地球連邦軍と『袖付き』との戦闘により、コロニーは戦場と化してしまう。オードリーを探して戦火を走り抜けるバナージは、『ラプラスの箱』の鍵となる純白のモビルスーツ、『ユニコーンガンダム』と運命的な出会いを果たす。『ラプラスの箱』とは何か、それが抱く秘密とは何か……。宇宙世紀100年の呪いが、解かれようとしていた。※各話の初公開日は本作品の第1話の放送開始日となります。
戦争とは、親子愛とは
ガンダムシリーズを今まで見たことがない人でも入りやすい内容となっていてそれぞれのキャラの個性が丁寧に描写されている。
作画もとても綺麗で戦闘シーンは凄くかっこよく、音楽も迫力があり世界観に引き込まれやすい。そして泣けるストーリー。
EDはAimerさんが担当しておりどちらも良曲。(20代女性)
スラムダンク

中学校三年間で50人もの女の子にふられ続けた悲しい男・桜木花道。50人目の女子生徒に「私、バスケット部の小田君が好きなの」と言われたショックが尾を引いて、湖北高校へ入学してからも“バスケット”という言葉に異常に反応し、立ち直れずにいた。そんなある日のこと、一人の美少女から声をかけられる。「バスケットはお好きですか?」彼女は晴子。たちまち恋に落ちた花道は、一緒に登下校する日を夢見てバスケットのトレーニングを始める。ところが、晴子はバスケ部のルーキー・流川楓に憧れていたのだ!天才を自称する花道は、バスケットボール部に入部。恋のライバルである流川や、晴子の兄でキャプテンの赤木たちに触発されながら、次第に成長していく。そして、天才・仙道をはじめとする様々なライバルたちとの激闘。彼らとしのぎを削り、目指せ、全国制覇!
心に響く青春スポーツ物語
毎回のように熱くなれる展開には子供ながら夢中になって観れましたし、大人になって改めて観ても心に響くシーンが多数あるので、年齢問わず楽しめると思います。
また、名言もとにかく多いアニメなので、何かに迷ったり辛いことがあった時などには背中を押してもらえているような気持ちにもなれますし、熱くなれ笑って泣ける最高のアニメでした。(30代男性)
「スラムダンク」関連のテーマ
NARUTO-ナルト-

<あらすじ>
『絶対、火影になってやるんだってばよ!!』木ノ葉の里の落ちこぼれ忍者、うずまきナルトの夢はいつか里一番の忍者「火影」の名を受け継ぐ事。その身に封印された尾獣「九尾の妖狐」ゆえに孤独な過去を背負ったナルトだが、サスケとサクラという仲間を得、上忍カカシ率いる第七班の一員として任務をスタートさせた!!
切磋琢磨しあったライバルであり友
主人公のNARUTOが幼い頃、化け物と他の人から孤立させられてたが、自分の信念を貫いて修行や任務に励む姿がとても印象に残ってます。また、修行や任務中に同じ班の仲間たちとの友情がうまれたところも、すごく印象に残るストーリー。
仲間との別れで悲しみを味わったりして、1人の人としてすごく成長が感じられるようなお話。自分の夢に向かってがむしゃらに頑張ってる姿がとても素晴らしいと思います。(20代女性)
約束のネバーランド

<あらすじ>
突然終わりを告げた、グレイス=フィールドハウスの幸せな日常。ハウスは農園。子どもたちは、鬼に飼われる食用人間。大好きだったママは子どもたちの監視役。「これ以上、家族が死ぬのは嫌だ…!」そう願ったエマ達は、日常に潜んでいたあらゆる意図を解き明かしていく。鬼vs子ども、命をかけた脱獄計画が始まる
子供と大人のバトル物語
この作品は子供たちがなんとかして、脱出しようとするところが面白いです。子供たち同士で作戦を立てたり、大人を抗っていこうとするのが印象的です。
さらにシスターのミステリアスなところは、見ていて思わずハラハラします。笑顔の裏にどこか企みがあるのも怖いです。
子供たちのがんばる姿は、かなり応援したくなる作品です。(20代女性)