魅惑の海の物語:海が舞台のおすすめ映画17選

海が舞台の映画

海猿

海猿

<あらすじ>
すべての海上保安官の中でわずか1%の人間しか到達できない海難救助のエキスパート“潜水士”。海上保安官14名が死と隣合わせでもあるこの“潜水士”を目指して、50日間に及ぶ極限の訓練に挑んでいくことになるのだが、ある哀しい事故が起きて…。

圧倒的なスケール感が素晴らしい。

海上保安庁の特殊救難隊員たちの活躍を描いた映画「海猿」は、手に汗握るアクションシーンと、仲間との熱い友情を描いた感動的な映画です。
主人公の仙崎大悟は、幼い頃に海で両親を亡くした過去を持ちながらも、海猿として人々の命を救うことに全身全霊を注ぎます。特に、クライマックスのフェリー転覆事故のシーンは、圧倒的なスケールと迫力で、息を呑むような展開でした。
ラストの仲間が集まるシーンは、ヘリの効果音と演出がとても素晴らしく鳥肌物です。命懸けた救助活動を通して、仲間との絆の大切さを改めて感じさせてくれる作品でした。(50代男性)

あの夏、いちばん静かな海。

あの夏いちばん静かな海

<あらすじ>
聾唖の青年とその恋人との淡い恋を描いた、北野 武監督の第3作。聾唖の青年・茂は、サーフボードを拾ったことをきっかけにサーフィンに目覚める。直向きに練習する茂。そんな彼を、恋人であり、同じ聾唖である貴子は優しく見つめていた。

北野武が描くサーフィンと出会った青年のひと夏の記録

耳の聞こえない青年がサーフィンと出会い、のめり込んでいくひと夏の記録を北野武監督が描いた青春映画になります。
この作品は青年が耳が聞こえないという設定もあり、無駄なセリフが一切ありません。だからこそ、観客は無駄な情報を入れずにただただ映画の美しい映像や世界観に入り込むことが出来ます。
他の映画のように抑揚のあるストーリー展開があるわけではありませんが、音楽を担当した久石譲の美しい旋律も相俟ってその世界観に浸ることができる唯一無二の映画となっています。(30代男性)

がんばっていきまっしょい

がんばっていきまっしょい

ボート部の活動に青春のすべてを懸けた5人の女子高校生たちの姿を描いた物語

20数年前の四国・松山を舞台に、ボートに青春をかけた女子高生たちの姿を瑞々しく描いた青春ドラマ。監督は「目を閉じて抱いて」の磯村一路。第4回坊ちゃん文学賞を受賞した敷村良子の同名小説を、磯村監督自身が脚色。撮影を「ちんなねえ」の長田勇市が担当している。主演は新人・田中麗奈でキネマ旬報日本映画新人女優賞を受賞した。芸術文化振興基金助成作品。

原作は敷村良子による私小説。田中麗奈の主演デビュー作。
1970年代の愛媛県松山市。主人公の篠村悦子は進学校に入学したものの漠然として疎外感と無力感にさいなまれながら満たされぬ学校生活を送っていた。そんな時、ふとしたことからボート部に入部した悦子は仲間の4人の少女とともに、訳アリの元日本代表女コーチのもとでボート競技にのめりこんでいく。苦しい練習に耐え、ようやく自信をつけ始めた悦子であったが…(40代男性)

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波の数だけ抱きしめて

波の数だけ抱きしめて

《あらすじ》
1982年。西海岸文化全盛の頃、学生時代最後の思い出に本格的なFM局の設立をめざす若者たち。
そんな彼らのひと夏の夢と恋を、湘南の潮風と波を舞台に心地よいユーミン・サウンドにのせて描いた、ちょっぴり懐かしくも新しい青春映画。

すれ違いの男女を描いた青春ストーリー

1991年に公開された日本映画。
出演者は中山美穂・織田裕二・松下由樹と30年前ではバリバリの人気俳優の人たちの映画です。
ホイチョイ・プロダクションの3部作の映画です。主人公の中山美穂が茅ヶ崎のサーフショップでアルバイトをしていてその中で上記にあった織田裕二と松下由樹の恋模様が始まるというわかりやすい展開ですが、中山美穂がめちゃくちゃ可愛かったのが当時の小学生だった私の記憶です。(40代男性)

稲村ジェーン

稲村ジェーン

夏のとてもはかない想い出

稲村ジェーン映画は若いとき見にいきました。サントラも大好きで あれから30年以上経ったけど、今も色褪せないし、思い出すとキュンキュンな映画と素敵な音楽です。バブルの感じもありますが、サザンオールスターズの歌が素敵です。何かしら大切にしていた想い出とともにとても切なくて、キュンキュンすることができると思います。(50代男性)

潮騒

潮騒

村の有力者の娘を想う海の若者

原作は三島由紀夫の『潮騒』。1975年「山口百恵」「三浦友和」主演の映画
小競り合いの多い小さな村で、地元の娘が人を好きになり、いかに自分の想いを叶えていくか。村の有力者の娘と漁師の恋愛物語。昭和の映画ですが、文豪の名よりも主演女優の山口百恵の迫力で有名になった映画です。
荒れた海で小舟に揺れる男優の姿も良し。
特撮時代以前の撮影で、わざとらしさも作り物めいた嫌味がありません。自然の脅威を描き出すことを目指す監督の気迫が伝わります。
原作を読まなくても、この話だけで独特の世界観が味わえます。(50代女性)

荒い海

荒い海

現代の社会に疑問を持った青年が、友人の勧めで南氷洋捕鯨に乗り込み、厳しい海、巨大な鯨との闘い、船団員のたくましい働き等により、夢と希望を見い出してゆく過程を描く海洋ドラマ。実際の南氷洋捕鯨船団に乗り込んだスタッフが撮影した映像も用いられた。

日本の高度成長期は、この映画の中にもあります

この映画は、昭和44年公開ととても古い映画ですが、若い頃の渡哲也や高橋英樹、田村正和などその当時売り出し中の俳優がたくさん出演していて、その当時学生だった人にとってはとても胸躍る作品です。
映画のストーリーは、東京の大学に通っていた学生が、捕鯨船に乗りその船内生活で鍛え上げられながら成長していく姿が描かれています。
南氷洋を捕鯨船軍団が進む姿はとても勇ましく男なら体験してみたいと思う作品です。(60代男性)

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