普通ではない、独自の世界観が広がる面白いおすすめのアニメを集めてみました。
異次元の風景や奇想天外なストーリーが広がる、独特で面白いアニメを厳選してご紹介。
ファンタジー、サイエンスフィクション、心理的サスペンスなど、様々なジャンルからキャラクターの個性や不思議な設定、驚きの展開が楽しめます。
そんな独特の世界観が面白いアニメを13作品ご紹介!
少女終末旅行

<あらすじ>
繁栄と栄華を極めた人間たちの文明が崩壊してから長い年月が過ぎた。生き物のほとんどが死に絶え、全てが終わってしまった世界。残されたのは廃墟となった巨大都市と朽ち果てた機械だけ。いつ世界は終わってしまったのか、なぜ世界は終わってしまったのか、そんなことを疑問にさえ思わなくなった終わりの世界で、ふたりぼっちになってしまった少女、チトとユーリ。ふたりは今日も延々と続く廃墟の中を、愛車ケッテンクラートに乗って、あてもなく彷徨う。全てが終わりを迎えた世界を舞台に、ふたりの少女が旅をする終末ファンタジーが今、幕を開ける。
少女二人のあてのない旅
基本的に主軸となる目的もストーリーもないけれども、終末を迎えた世界を、少女二人がただ旅しているだけっていうのが、何故か飽きも来なく面白くてすごく印象に残っていますね。
本来ならあんな世界にたった二人だけって耐えられないと思うけれど、全く正反対な二人だからこそ、気楽に旅ができるのかもしれない。個人的に続編が見たいアニメの一つです。(30代女性)
「少女終末旅行」の関連テーマ
血界戦線

<あらすじ>
かつて紐育(ニューヨーク)と呼ばれた街はたった一晩で消失した–一 夜にして構築された霧烟(きりけぶ)る都市『ヘルサレムズ・ロット』空想上の産物として描かれていた「異世界」を現実に繋げている街。その全貌は、未だ人知の及ばぬ向こう側であり霧の深淵を見る事は叶わない。人ではおこしえない軌跡を実現するこの地は今後千年の世界の覇権を握る場所とも例えられ様々な思惑を持つ者達が跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)する街となる。そんな世界の均衡を保つ為に暗躍する組織があった。その名は「秘密結社・ライブラ」少年・レオは、ふとしたきっかけからライブラの一員となるのだが…
ライブラ構成員たちの個性的な能力とその戦いの物語
かつてニューヨークだった街が、異界と人界とが交差したことで一晩で変わり果て、今は「ヘルサレムズ・ロット」と呼ばれている、そういう特異な世界観です。
異界ならではの超常的な出来事・犯罪が飛び交う世界で、秘密結社・ライブラの構成員が世界の均衡を保つために戦うアニメです。といってもまったくお堅い内容ではなく、笑いあり、感動ありのヒューマン的な面白さもたっぷりあります。
主人公のレオナルドも一風変わった独特な能力があるので、ぜひおすすめしたいです。(40代男性)
蟲師

<あらすじ>
「蟲」それは動物でも植物でもない、生命の原生体。本来棲む世を隔てたヒトと蟲とが重なる時、人智を超えた妖しき現象がうまれ、ヒトは初めてその存在を知る。すべての生命は、他をおびやかすために在るのではない。ただ、それぞれが在るように在るだけ-。
どこか儚い日本の奇妙な昔話
物語に明確な時代設定はないですが、作者は鎖国を続けた日本との事です。
この物語の中心には「蟲」と呼ばれる普通の人間には見えない動物でも植物でもない生命の原生体という不思議な存在が多数います。
この「蟲」は人や山などと関わる事で奇妙な事象を起こします。時にそれは人の助けとなる事もありますが、人や山に害をなす事、人の生命を奪う事もあります。
この物語の主人公であるギンコは日本中を旅しながら様々な人に出会い、蟲と関わってしまった人への治療をしていきます。物語は基本的に一話完結になっており、心温まる話や物悲しい話など様々な内容になっています。
とても不思議な世界観でどことなく儚い日本昔話を観ている様な気分になります。音楽、背景絵もとても世界観にマッチしておりら制作陣の熱意が伝わる作品になっております。
老若男女問わず色々な方に観ていただきたい作品です。(30代男性)
デカダンス

夢見る少女と夢を諦めた男によるSFヒューマンドラマ
舞台は現代より遥か未来、未知の生命体ガドルによって人口のほとんどが失われた世界。人類は移動型要塞デカダンスで生活していた。対ガドル戦闘員になれず、修理工として働くこととなったナツメは、何事に対しても無気力な上司・カブラギと出会う。ガドルを軽々と倒すカブラギを見たナツメは、彼から訓練を受けつつ、いつか自分の夢を叶えるため奮闘する。
一見するとありがちな設定のSFモノのアニメだが、第一話の途中から上記のあらすじ、そして世界観を覆すような衝撃の設定が開示されるのが本作の最大の特徴。
カブラギは当たり前のように知っているが、ナツメは何も知らない。純真な少女とくたびれた中年男性という対比もあって、ナツメがいつその真実に気づくのか、気づいたときどのようなリアクションをするのか、とそわそわする。
また、この2人が互いの存在がきっかけとなって次第に心の変化が現れるのも大変魅力的。(20代女性)
異世界おじさん

2017年秋――。17歳のときにトラックにはねられ、それから17年の間ずっと昏睡状態だった叔父が目覚めた。病室を訪れた甥のたかふみが目にしたのは、意味不明な言葉をつぶやき、異世界「グランバハマル」から帰ってきたと話す叔父の姿だった。……叔父さんは、頭がおかしくなっていた。絶句するたかふみだったが、おじさんは異世界にいた証拠を見せると言って魔法を使う。おじさんの力を金にかえて食っていこうと心に決めたたかふみは、身寄りのない彼を引き取りルームシェアを始めることに。おじさんとの生活の中で聞かされる、異世界での冒険譚と溢れんばかりのSEGA愛。孤独で過酷なおじさんの半生に、時には歓喜し時には胸をいためるたかふみ。動画配信業に勤しむ世代の離れた男二人、団地の片隅にて繰り広げられる、新感覚異世界コメディ!
セガ愛を貫く異世界帰りのおじさん物語
異世界転生ものなのに、おじさんが現代に戻ってきてからの方がメインとして描かれている作品。
ツンデレの概念がない時代しか知らないおじさんなので、エルフさんやメイベルさんからアピられても全然乙女心に気付かなかったり、そのくせ自分は不意打ちにイケメンが発動したりと、普通ならラブコメ的展開になりそうだけどその空気が微塵も漂わないところがまた最高で独特な世界観。
おじさんの異世界ライフを映画鑑賞的に楽しむたかふみと藤宮さんのキャラも魅力的です。(50代女性)
86-エイティシックス-

<あらすじ>
ギアーデ帝国が開発した完全自律無人戦闘機械〈レギオン〉の侵攻に対応すべく、その隣国であるサンマグノリア共和国が開発した無人戦闘機械〈ジャガーノート〉。だが、無人機とは名ばかりであり、そこには“人”として認められていない者たち–エイティシックス–が搭乗し、道具のように扱われていたのである。エイティシックスで編成された部隊〈スピアヘッド〉の隊長である少年・シンは、ただ死を待つような絶望的な戦場の中で、ある目的のために戦いを続けていた。そこに新たな指揮管制官〈ハンドラー〉として、共和国軍人のエリート・レーナが着任する。彼女はエイティシックスたちの犠牲の元に成り立つ共和国の体制を嫌悪しており、“人型の豚”として蔑まれていた彼らに人間として接しようとしていた。
最後は全員号泣する。
86とよばれる人種がロボットに乗り敵と戦う話です。
まずアニメの絵柄がとても可愛く、主人公の女の子が可愛いです。最初はまあまあ面白いなという感想でしたが、最後までアニメを見るとどハマりしてしまい、今まで見た中で一番好きなアニメになりました。
感動、友人、恋愛、親子愛、人種差別などさまざまなシーンが描かれています。(10代女性)
「86-エイティシックス-」の関連テーマ
デキる猫は今日も憂鬱

吾輩は猫である。しかしただの猫ではない。空前絶後の「デキる猫」である。仕事はできるが生活能力が壊滅的な会社員・福澤幸来は、ある日凍死寸前の仔猫を拾う。諭吉と名付けたその猫はいつの間にか猫にあるまじき大きさに成長し、ダメなご主人様に代わって料理、洗濯、掃除、買い出し、ご近所付き合い……あらゆることを完璧にこなす“デキる猫”になっていた。「うちの猫ちょっと普通じゃないかも……⁉」そう思いつつ、諭吉のおいしい料理に胃袋を掴まれ、生活の全てを支えられている幸来はもう諭吉なしの生活なんて考えられない!夢のパーフェクトにゃんことハイパーずぼら会社員のまったりのんびり同居ライフ。
かわいい猫と人間の日常
生活能力のない会社員の主人公が、完璧に家事をこなす黒猫と一緒に暮らす物語です。
野良猫だった黒猫は主人公に恩を返そうと買い物から炊事、洗濯までなんでもこなすようになる一生懸命な姿に見入ってしまう作品です。
ありふれた日常を描いているのに、不思議な世界に引き込まれ一気に見てしまいました。猫好きにはたまらない作品です。(20代女性)
銀魂

<あらすじ>
天人(宇宙人)が来襲して、価値観が変わってしまった町、江戸。宇宙人や高層ビル、バイクなど何でもありの世界で変わらない“魂”を持った最後のサムライがいた。男の名は坂田銀時。いい加減で無鉄砲、でもキメるところはさりげなくキメたりして…。笑えて、泣けて、心温まる、銀さんと仲間たちの生き様、得とご覧あれ!
和風と宇宙の世界観のコミカル人情劇
江戸時代を彷彿とさせる和風的な雰囲気がありながら、天人という宇宙人が出てくる世界観です。その中で万事屋を営む主人公の坂田銀時とその周りの登場人物たちが繰り広げる笑いあり涙ありの人情味溢れるストーリーが非常に面白いです。
コミカルなシーンが多めではありつつも、一方でハラハラするようなアクションシーンもあり、そのギャップが魅力的なアニメです。(20代女性)
「銀魂」の関連テーマ
王様ランキング

<あらすじ>
国の豊かさ、抱えている強者どもの数、そして王様自身がいかに勇者のごとく強いか、それらを総合的にランキングしたもの、それが〝王様ランキング〟である。主人公のボッジは、王様ランキング七位のボッス王が統治する王国の第一王子として生まれた。ところがボッジは、生まれつき耳が聞こえず、まともに剣すら振れぬほど非力であり、家臣はもちろん民衆からも「とても王の器ではない」と蔑まれていた。そんなボッジにできた初めての友達、カゲ。カゲとの出会い、そして小さな勇気によって、ボッジの人生は大きく動きだす—- 。
一生懸命に頑張る王子の物語
ある国の王子・ボッジは、とてもからだが弱く、非力で、耳も聞こえず上手く話すことも出来ません。
それは、親である亡き王様が、とある恐ろしい契約をしてしまっていたからでした。
ですが、そんなことは知らず、ボッジは、周りにどれだけ笑われようが馬鹿にされようが、日々を一生懸命生きています。そして、辛くとも頑張って、泣き顔は誰にも見せず、でも部屋で1人で陰ながら泣きつつ常に前を向いている健気で良い子です。
街の人達にも、本来は王子である身なので笑うなんてとんでもないながらも「どうせ聞こえていないだろう」と思われ嘲笑れてしまいますが、ボッジは読心術が出来ますし、雰囲気からも自分が笑われている事を感じていますが動じないふりをしています。
そんなボッジにも仲間でいてくれる大蛇がいて、その大蛇から素早い動きや読心術を密かに学んでいたのでした。
そして、ある時、永遠の友となるカゲという人では無い生き物と出逢います。そして、カゲと共に色々な事を得ていき、経験していくこととなります。
絵のタッチや雰囲気、内容も、何処か児童書のような感じが独特です。が、それが逆にとても惹かれるものがあり、どんどんハマっていきます。(50代女性)
「王様ランキング」の関連テーマ
ベルセルク

鉄塊を、ブチ込め。また“あの夜”がやってくる。「黒い剣士」が吠える、戦いの“夜”が–。国産ダーク・ファンタジーの最高峰として、日本のエンターテインメント史上に圧倒的な存在感を誇る大ヒットコミック『ベルセルク』。国内のみならず海外でも絶大な支持を誇る本作の、新たなアニメ化がついに本格始動のときを迎える。胸のうちにくすぶる激情の炎に突き動かされ、終わりのみえない復讐の旅を続ける「黒い剣士」ガッツ。彼の前に立ち塞がるのは、残虐非道な無法者、妄執に囚われた悪霊、そして敬虔なる神の使徒。おぞましい人ならざる力を振るう敵に、鍛え上げた体と磨き抜いた技–人としての力をもって、ガッツは戦いを挑み続ける。命を削りながらも。旅路の果てに何が待つのか。答えはただ、“夜”の中にある。目を凝らし、闇を見つめよーー!
ダークファンタジー世界の決定版
中世ヨーロッパ風の世界観ですが、神に近い存在の悪魔が存在しており、それらが人の世界に溶け込みながら人間を食い物にしていたりします。また、ユニコーンのような伝説の生き物が存在する世界が平行次元にあって、時折り、その世界と繋がったりしていたのが、主人公と悪魔たちとの争いの中で元の世界を生贄とすることで、重なり新しい世界が作られました。これらを一つの因果でありまた上位の存在である神の意思であるかのように描いているところが独特だと思います。(40代男性)
夏目友人帳

<あらすじ>
「妖怪が見える」という秘密を抱えた孤独な少年・夏目。強力な妖力を持っていた祖母・レイコの遺品である「友人帳」を手にして以来、妖怪たちから追われる羽目に!! 祖母が妖怪たちと交わした「契約」をめぐって、用心棒・ニャンコ先生とともに忙しい日々を送ることになった夏目は…!? あやかし契約奇談!
妖怪と人が心を結ぶ物語
妖怪が見える、意思疎通ができる高校生、夏目貴志が主人公のアニメです。
妖怪が出てくる物語だと戦いがメインのお話が多いですが、このアニメは戦いよりも妖怪や人の抱えている大事な気持ちや思い出についてにスポットがあたっています。妖怪の気持ちも人の気持ちも慮ることができる夏目を中心に心の優しい登場人物が多く、毎回見終わると優しい気持ちになることができます。
落ち込んだ時や悲しいことがあった時にも見るのをお勧めできるアニメです。(40代男性)


