懐かしき1980年代の名作TVアニメ

2022年5月18日

1980年代オススメアニメ

昭和最後の年代である1980年代に公開された名作人気テレビアニメ。テレビ全盛期の時代であり、アニメも1年以上の長期間にわたって放送されるのも珍しくありませんでした。40代以上の人には懐かしく、若い人達には今とは違う面白さのある80年代のアニメ14作をご紹介します

シティーハンター(1987年~)

シティーハンター

ボディーガードが必要な際はシティーハンターにご依頼を(美女限定)

新宿に事務所を構え、殺しからボディーガードなんでもござれの依頼を請け負う凄腕のスイーパーこと『シティーハンター』のスリリングな日々を描く物語。
主人公の冴羽獠がとにかくカッコいいです。普段はひょうひょうとしており、基本的に美人からの依頼しか受けないスケベで通っているのですが、いざとなったらカッコよく依頼人を守り切るというギャップが堪りません。
なんやかんやいつも依頼人の美女に惚れられるのですが、そこで本当に手を出すことをしないのがまたカッコいいです。(30代女性)

ハードボイルとギャクのミックス

この作品は「殺し屋」という、ダークな職業をテーマにしていますが、キャラクターがとても明るく割とギャクや下ネタもあり、子供から大人まで幅広い年齢がみても面白い内容です。
あと、何といっても主題歌である「Get Wild」がカッコいい!エンディングでこの曲のイントロが流れると、ちょっとした「感動」を覚えます。リアルに見ていた時は小学生でしたけど、大人になっても改めて見てみたい!そんな作品です。(40代女性)

タッチ(1985年~)

タッチ

《あらすじ》
達也、南、そして和也の夢・甲子園まであと一歩。予選を勝ち抜く達也と、彼を見守る南のさわやかな恋の行方を繊細に描き、あらゆる世代に大きな反響を呼んだ青春ストーリー"タッチ"。

スポーツ恋愛ストーリーの金字塔

野球をテーマにしたラブストーリーでおなじみのあだち充さんの作品です。ストーリーは野球ガッツリのスポ魂ではなく、主人公達也とヒロインの南の恋の行方がメインです。放送された当時、私は小学生でしたが、社会的なブームになった記憶があります。野球をすれば女の子にモテるのではと、子供ながらに思い少年野球を始めたのですが、ガッツリスポ魂系野球だったので、アニメのようにはいきませんでした(40代男性)

北斗の拳(1984年~)

北斗の拳

数々の名ゼリフを生み出した一子相伝の暗殺拳

核の悲劇の後の暴力だけが世の中の掟を決める最悪の世界に現れた救世主を描いた物語です。しかしそれは武器ではなくて、己で磨いた格闘技という所が面白い点です。大きく分けて二つの流派があって一方は一子相伝でもう一方は亜流が沢山出来上がり様々な戦いが見られます。やられた雑魚キャラの死に方は衝撃的で、技を決めた後の決め台詞はブームになったほどでした。秘孔という言葉もこれで知って人間て爆発するのかと驚きました。爆発したり輪切りになったりそれぞれの技を楽しめる所が面白かったです。(50代男性)

めぞん一刻(1986年~)

めぞん一刻

年上の女性に純粋に恋する青年の成長物語

めぞん一刻というアパートに住んでいる管理人さんと住人たちが繰り広げる日常が、バタバタながらもほろりと泣けるシーンもあって全ての世代におすすめしたい名作です。
作者は『うる星やつら』や『犬夜叉』でおなじみの高橋留美子先生ですが前述の作品のようなファンタジー要素はほぼなく、1980年代の日本を舞台にした現代劇です。

とにかく出てくるキャラが個性豊かで強烈!その強烈なキャラばかりのアパートで暮らしているのが浪人生の五代くんです。物語当初は特技もやりたいこともなく、大きな特徴もない五代くんですが、新しい管理人としてやってきた音無響子さんとの出会いをきっかけに少しずつ変わり始めます。物語を通してどんどん成長してしっかりしていく五代くんの姿に、大人は泣いてしまうこと間違いなし。
五代くんの成長だけでなく、響子さんとの恋愛、響子さんの隠された過去、恋敵の三鷹さんとの三角関係など見どころ満載です!
斉藤由貴さんの主題歌も透明感があって物語に彩りを添えてくれます。(30代女性)

Dr.スランプ アラレちゃん(1981年~)

Dr.スランプ アラレちゃん

個性キャラがあつまったユーモアセンスつまったアニメ

私が子供の頃にテレビでみていた、元気でとびぬけた明るさのアラレちゃんが大好きでした。主題歌もいまだに歌えるくらいはっきり覚えています。則巻千兵衛がつくったアラレちゃん、もう名前の発想からユニークですよね。パタパタとびまわるガッチャンはすごくかわいくて癒やされてたな~。オボッチャマンやスッパマンの個性的キャラクターがいるなか、特にニコチャン大王のキャラクターがツボで、にぎやかなストーリーで毎回大爆笑してました。またみたいな~。(40代女性)

ハチャメチャ明るすぎる天下一品!

うんちゃ!等とても明るいあられちゃんは、本当に何もかも面白くて、お父さんも結構羽目を外すユニークな感じです。結構すっぱまんが出てきたり、面白いキャラが続々出てくるので、この明るさとノリはいつも楽しく見ておりました。色んな変装もかわいかったですし、ガッちゃんもすごくかわいい。先生や仲間も元気でいつも楽しすぎて、絶対外せない番組です。(40代女性)

機動戦士Zガンダム(1985年~)

機動戦士Zガンダム

歴戦のパイロット達の物語

ファーストガンダムの続編で子供だった各キャラクターが成長した姿が見れるところが面白いです。またZガンダムではエウーゴ、ティターンズ、ジオンと3勢力の戦いとなりその政治的な駆け引き協力や裏切りがリアルな感じがしました。またファーストガンダムから進化したモビルスーツを使い歴戦のパイロットたちが戦局を戦っていく姿はガンダムファンにはたまらない作品です。(50代男性)

きまぐれオレンジ☆ロード(1987年~)

きまぐれオレンジ☆ロード

二人のヒロインの間で揺れる男の恋心を描いた物語

主人公の少年は瞬間移動が使える超能力者です。異能力があるだけでファンタジーとして面白みがありますが、重要な要素はラブコメ展開にあります。クールな同級生の女子、自分を慕ってくれる可愛い後輩女子、二人の女子の間に挟まれて恋に悩む少年の青春がコメディ調に描かれる点にハラハラする面白さがあります。主人公がツインのヒロインのどちらを選ぶのかという点を気にしてドキドキしながらも見るのが楽しいものでした。ラブコメの中で超能力の要素を活かす物語展開にも面白みがありました。(30代男性)

キャプテン(1983年~)

キャプテン

ストイックな努力で勝ち抜いていく野球アニメ

野球漫画の名作のアニメ化です。
このアニメの良い所は歴代の主人公となるキャプテン(中学生のキャプテンが主人公なので代替わりしていきます)が基本的には天才ではないことです。
そのため、野球を努力して上手くなっていく過程をきちんと描いていおり、なんというか見続けるうちに共感してしまいます。
その上、野球の試合のアニメとしての描き方が上手く、当時ついつい見入ってしまいました。(40代男性)

戦闘メカ ザブングル(1982年~)

戦闘メカ ザブングル

明るい気持ちで楽しく見れるロボットアニメ

この作品はロボットアニメに西部劇要素やSF要素を足したりして、他のロボットアニメとしっかり差別化しようとしているところが面白かったです。結構ギャグシーンも多めで、楽しみながら見れるところも良かったです。主人公のジロンは周りから反感をかってしまうほど意地っ張りな性格をしていて、でもその意地っ張りな性格が主人公としての勇気に繋がっていくところがとても良かったです。(20代男性)

ビックリマン(1987年~)

ビックリマン

新天地を目指して旅をする天使と悪魔の抗争の物語

ビックリマンというアニメの面白いと感じたところはなんといっても真面目な目的があって旅をするという話であるにもかかわらず
ギャグが多くまた、シュールな表現が多いところです。昔だからこういうアニメが普通だったということはなくかなり独特な世界観が面白いです。
それでいて、妙に悪魔の世界の上下関係が生々しかったり子どもながら上下関係を知ったアニメでもありました。(40代女性)

じゃりン子チエ(1981年~)

じゃりン子チエ

大阪の下町の風情を楽しめます。

しっかりものの小学生のチエちゃんの、大人に対しても歯に衣着せぬ大阪弁の言葉の数々が楽しいです。父親のテツは働かずケンカに明け暮れるハチャメチャ生活を送っていて、一般人でもヤクザでもおかまいなしに巻き込んでいくので、みんな被害者となりとっても不憫な事なのですがつい笑って観てしまっています。母親のヨシ江も基本大人しいのですが、いざとなったら芯がしっかりしているので、そこがテツの頭の上がらない一因なのかなぁと思っています。この家族と町の人々とにゃんこたちのドタバタ模様が笑えました。(50代女性)

トム・ソーヤーの冒険(1980年~)

トム・ソーヤーの冒険

少年と仲間達の冒険物語

トムソーヤの冒険は後追いで見たのですが出てくるキャラクターが個性豊かで楽しいです。主人公のトムはかなりのやんちゃでイタズラ好きなのですが何故か憎めないそんなキャラです。目立ちたがりな部分も子供の時にはよくある感情で「そんな時もあったなあ」と思ってしまいます。楽しい部分だけではなくシリアスな部分もあったりして大人でも楽しめます。(30代女性)

魔法使いサリー(1989年~)

魔法使いサリー

かわいい魔女っ娘物語

小学5年生の女の子の話です。
ショートカットに赤いセーラー服。今と異なり「女の子は髪を伸ばす」という習慣があったため、なかなか珍しい作品だと思います。また、ショートカットはボーイッシュになりがちですが、サリーちゃんはどこか女の子っぽい風貌です。

「魔法の国からやってきた」正義感にあふれる女の子、サリーちゃん。
元は1960年に作成されており、セーラームーンやプリキュアの元祖だと思います。こんな作品を1960年代に作った横山光輝さんはすごいですね。

1960年代にもアニメ化されていますが、1980年代の方が女の子っぽくて私は好きです。
また1980年代らしい色合い(ムラサキや濃いピンク)も特徴的です。
おもいきりお姫様チックな馬車、魔法の国に行った際はドレスも来ていました。子供ながらにあこがれたものです。ショートカットのかわいい女の子が好きな方にお勧めです。(30代女性)

ついでにとんちんかん(1987年~)

ついでにとんちんかん

おバカリーダーの活躍物語

主人公が教師で、怪盗とんちんかんのリーダーなのですが、常識がないところがあります。しかし、その常識の無さがかえって強敵に効果があり、しかも押し潰されても死なず、科学の原理を無視した行動で活躍するところが主人公のすごいところです。また、劇中に色々なギャグを挟んできて、飽きずに見ることができ、笑いながら楽しむことができます。(20代男性)

1980年代関連テーマ