名作ぞろい。1980年代公開のオススメ映画(洋画編)

2022年5月14日

1980年代は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(1985年)、「ダイ・ハード」(1988年)、「ターミネーター」(1984年)など、シリーズ化していった名作も多く、面白い映画を挙げていったら切りがないほどですが、その中でもオススメの洋画、超有名作からちょっぴりマイナーかなと思える作品まで、14本をご紹介します。

「スタンド・バイ・ミー」(1986年)

スタンド・バイ・ミー

《あらすじ》
1959年オレゴンの小さな町。
文学少年ゴーディをはじめとする12才の仲良し4人組は、行方不明になった少年が列車に轢かれて野ざらしになっているという情報を手にする。
死体を発見すれば一躍ヒーローになれる!
4人は不安と興奮を胸に未知への旅に出る。
たった2日間のこの冒険が、少年たちの心に忘れえぬ思い出を残した・・

4人の少年たちによる冒険青春物語

男性
20代男性

行方不明になった死体を探しに旅に出た4人の少年たちの冒険とそのひと夏の思い出を描いた青春物語。
ヒルに血を吸われたり、本物の銃で脅しあったリ、死体を探しに行く冒険に旅立ったりと、いかにも「アメリカ的」な内容で、こんな冒険日本で体験するのはまず無理だろうと思う反面、男の子なら誰も抱く好奇心が見事に映像化されている作品です。この作品を見ていたら、少年時代に感じていた心のワクワクを思い出し、もう一度あの時のように冒険したいと胸が躍るはず。

女性
30代女性

登場人物たちと同じ小学生の頃に初めて見て以来、何度も何度も見返しているずっと大好きな作品です。年齢の変化とともに作品に対して抱く印象は変わってくるものの、いくつになって見ても、童心にかえって何かに挑戦したい。もっとアクティブに生きていきたい。そんな元気をもらえる自分にとって栄養剤のような存在の作品です。

「グレムリン」(1984年)

グレムリン

ギズモが愛くるしくて可愛すぎる。可愛さも兼ねたパニックホラー

女性
30代女性

製作総指揮はスティーブン・スピルバーグで、公開後、大ヒットした名作です。私がこの映画を観たのは子供の頃で、両親が好きだったので一緒に観ていました。「モグワイ」という生き物を巡って巻き起こる騒動を描いたパニックホラーですが、モグワイがどこか可愛いせいなのか、そこまで恐さを感じません。ホラーが苦手な人でも見ることができるかもしれません。モグワイはとても可愛いですが、飼う際には3つの約束が。水に濡らしてはいけない、光に当ててはいけない、0時以降に餌を与えてはいない、この3つの約束を破ると恐ろしいことに…。観ていてハラハラしますが、モグワイの可愛い姿にも魅了されっぱなし。すっかりモグワイのファンになりました。

男性
40代男性

始めは見た目が可愛いぬいぐるみのような生物が化物になって人を襲ったりとするのがハラハラしますが、ギャップもあり面白いです。ジャンル的にはホラー作品ですが、クリスマスをテーマにしていたりする感じなどにファンタジー感があります。なんといっても、グレムリンの元になるギズモが目が大きくて愛くるしい感じが半端ない感じで可愛すぎます。コメディ感もたくさん盛り込まれているので笑える要素も満載です。

「グーニーズ」(1985年)

グーニーズ

《あらすじ》
冒険心あふれるおちこぼれ少年団=グーニーズが、想像を超えた大冒険へ出発。屋根裏部屋で見つけた古地図を手がかりに、グーニーズは海賊ウィリーの残した財宝を探し始める。立ちはだかる様々な罠と悪党たち、そして異形のモンスター。果たしてグーニーズは金貨を積んだ海賊船を発見することができるのだろうか!?興奮のアクションと絶妙のユーモアが織りなす冒険活劇

夢いっぱい少年達の冒険

女性
20代女性

子供たちの冒険というのがテーマになってるのですが、セットや登場人物の演技、メイク等映画そのものがB級というか安っぽい感じが個人的にすごくツボで大好きです。子供が見れば、ワクワクドキドキを詰め込んだ夢のような映画、大人が見れば子供時代を思い出せる懐かしの映画という感じで年齢問わず楽しめると思います。ストーリーも分かりやすくテンポ良く進むので難しいこと考えずに観れるのもポイントです。

「ニュー・シネマ・パラダイス」(1988年)

ニュー・シネマ・パラダイス

映画好きのための心温まる名作

男性
30代男性

映画技師のおじいさんと映画が好きな少年との間に生まれる友情物語が見せ所となった作品です。とにかく心温まる二人の心の交流が見える点が作品の良さです。映画を楽しむ大衆心理を描いたものであり、映画が好きという人ほど心に刺さるものがあるものがあるはずです。

男性
50代男性

ニュー・シネマ・パラダイスには「劇場版」と「完全版」の2種類あって、「完全版」のほうが未公開シーンがプラスされて出来が良くなっているというわけではなくて、この二つはテーマが変わってしまうくらい別の印象の作品になります。どちらが好きかは好みになると思いますが、郷愁というテーマなら「劇場版」、愛というテーマなら「完全版」になるような感じです。個人的好みでは「劇場版」のほうが好きですね。

「ネバーエンディング・ストーリー」(1984年)

ネバーエンディング・ストーリー

アトレイユと一緒に冒険の旅へ!

女性
40代女性

子どもの頃、これを観てアトレイユに恋しました。ファルコンに乗ってみたいとか、自分も本の世界に入って行ってみたいとか、想像を膨らませて楽しみました。最近もう一度観て、特撮映像は今と比べたら安っぽくて笑っちゃうけど、やはりアトレイユと一緒に冒険の旅をしている気分が味わえました。お子さんや、本が好き、ファンタジーが好きな人にオススメです。

女性
50代女性

毎年、数々のファンタジー作品が発表されていますが、私の中ではこの作品が最高傑作だと思っています。最新のCGに比べると技術的にはつたないかもしれませんが、それに勝る物語自体の奥深さがあり、現実と非現実との境界線をあいまいにする手法が実に見事で、観終わった後、なんとも形容しがたいノスタルジックな心地よさに浸りきることができます。大人にこそぜひ観て欲しい1980年代を代表するファンタジー映画です。

「ブレードランナー」(1982年)

ブレードランナー

映像と表現力が凄いSF映画

女性
30代女性

ブレードランナーは1982年に公開されたSF映画です。監督はSF映画界では有名なリドリースコット。80年代とは思えない映像美と近未来の表現力に圧倒されます。原作は小説なのですが見事に再現をされていて圧倒されます。

全体的に暗い感じではあるのですが引き込まれてしまうようなストーリーと映像で飽きさせません。派手なSF映画ではないけど一度観てほしい映画です。

「レイジング・ブル」(1980年)

レイジング・ブル

《あらすじ》
プロ・ボクシング元ミドル級チャンピオンで、“ブロンクスの怒れる雄牛(レイジング・ブル)"の異名をとったジェイク・ラモッタ。スラム街から這い上がり、不屈の闘魂で王座に君臨した栄光と破滅の半生とは……?

ボクシングに全てをかけた男の執念が伝わってくる作品

男性
20代男性

この作品はロバートデニーロの役作りが凄くて、試合の時の引き締まった肉体も引退してから太っていく過程も、自分の身体だけで表現しているところに尊敬の念を感じました。そしてボクシングに全てをかけた主人公の生きざまは、不器用だけれどカッコ良さも感じられます。何かを極めるには他のものを犠牲にしなければいけないんだなと思える作品でした。

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