感動と興奮のオススメのスポーツ映画(洋画編)

2022年3月17日

努力、友情、熱血!オススメの洋画名作スポーツ映画。
野球、サッカー、テニス、バスケットなどなど、各種スポーツを描いた名作映画を集めてみました。

<バスケット> コーチ・カーター

カーターコーチと生徒の青春バスケ物語

コーチ・カーター

《あらすじ》
大学進学率が最低で、卒業後は犯罪者の道を歩むものも多いという落ちこぼれリッチモンド高校のバスケットボール・チーム“オイラーズ”に、同校のOBカーター(サミュエル・L・ジャクソン)がコーチとして赴任してきた。彼は厳しい指導とともに学業や生活態度も重視。はじめ反発していた生徒たちも徐々に彼の教えに従うようになり、チームはめざましい活躍を見せるようになるが……。実話を基にしたヒューマン・スポーツ映画。

熱血/青春

荒れた高校のバスケットボール部のコーチに招聘されたカーターコーチ。
そこに待ち受けていたのは困難に次ぐ困難。
生徒もカーターコーチも本気でぶつかり合い、お互いを理解し始める。
地域の期待も背負い、邁進するものの不運なアクシデントや事件がバスケットボール部を襲う。それでも生徒とカーターコーチは劣勢にも負けず、突き進んでいく。

<チアリーディング> チアーズ!

ダンスに情熱を注いだ女子高生たちの青春物語

チアーズ!

《あらすじ》
全米大会で常勝の高校チアリーディング部。
念願かなってチア・リーディング部「トロス」の新キャプテンに選ばれたトランス(キルスティン・ダンスト)は益々張切るが、大会直前に部員のケガ、彼氏の浮気、同期の反乱などトラブル満載。それに加えて、チーム伝統の振付が前キャプテンによる盗作だということが発覚。
自分たちの実力を正当に評価してもらうべく、気持ちを切り替えて新作で挑む事になるが。。。

友情/青春

アメリカを舞台に、女子高生たちがチアリーディングに情熱をかけて打ち込む青春コメディ。
チアリーディングチーム「トロス」のキャプテンのトアが、大会前にダンスの振り付けが盗作だという衝撃の事実を知ってしまう。なんとか大会までに新しい振り付けを完成させようと悪戦苦闘していく。
ユーモアもあり、キュートなダンスに元気がもらえるそんな映画です。

<フィギュアスケート> 俺たちフィギュアスケーター

爆笑ハズレなしなスケート映画

俺たちフィギュアスケーター

《あらすじ》
史上初!?男同士のフィギュア・ペアが熱く華麗に舞う!!

友情/笑い

純粋なフィギュアスケートファンからフィギュアスケートに詳しくない方まで、誰もが楽しめる作品です。ありがちなコメディなので非常に観やすくハズレはないです。ことごとく下ネタも混じっていて、私は1人で大爆笑しながら観ました。何回観ても飽きない、無性にレンタルしたくなるような、そんな作品だと思っています。おすすめです、

<プロレス> レスラー

峠を越えた男の泥臭くも勇気づけられる物語

レスラー

《あらすじ》
栄華を極めた全盛期を過ぎ去り、家族も、金も、名声をも失った元人気プロレスラー“ザ・ラム"ことランディ。今はどさ周りの興業とスーパーのアルバイトでしのぐ生活だ。ある日心臓発作を起こして医師から引退を勧告された彼は、今の自分には行く場所もなければ頼る人もいないことに気付く。新しい仕事に就き、疎遠だった娘との関係を修復し、なじみのストリッパーに心の拠り所を求めるランディ。しかしその全てにつまづいた時、彼は悟る、例え命を危険にさらすことになっても、自分はプロレスラー“ザ・ラム"としてしか生きることが出来ない男なのだと―。

哀愁/生き様

ミッキーローク演じる峠を越えたロートルプロレスラーが、悲哀さと刹那感を出しつつも、もう一度、ひと花咲かそうとリングに逃げずに立ち向かっていくのだが…。カッコいい、ニヒルでクール。というイメージの代名詞と言っていいくらいのミッキーロークが、ここまで哀愁あるオッさんを演じるとは??と、驚くかもしれませんが、歳をとるのも悪くないと、元気とやる気を与えてくれる映画です。

<アメフト> しあわせの隠れ場所

感動の心温まるサクセスストーリー

しあわせの隠れ場所

《あらすじ》
度はホームレスになるなど過酷な少年時代を過ごしながらも、ある家族との出会いによって自らの才能を開花させ、ドラフト1巡目指名でNFLデビューを飾ったマイケル・オアー選手の感動の実話をサンドラ・ブロック主演で映画化。

感動/青春

ホームレス同然の生活を送っていた、貧しい一人の黒人少年がNFL選手になるまでのあたたかいサクセスストーリーです。黒人少年のスポーツ選手としての才能だけでなく、誠実さや素直さも応援したくなります。また、彼を引き取る家族も最高にあたたかく、感動の作品です。子供の夢を叶えるためには、子自身の才能や努力もさることながら、それを存分に発揮できる環境が必要なのだと考えさせられます。

<テニス> ドリームプラン

父と娘たちのビクトリー物語

ドリームプラン

《あらすじ》
テニス経験が皆無だったリチャード・ウィリアムズ。父親として彼が育てることになった2人の娘ビーナスとセリーナは史上稀なほどの巨大な才能に恵まれていた。彼女たちは後にテニスというスポーツの歴史を大きく変えることになる。

努力/感動

父親のドリームプランに応えた二人の天才少女の物語で、途中色々あれどあっぱれな活躍で夢を現実のものとする成長が素晴らしいです。黒人に対する差別がテニスの世界でもありました。その差別の世界に風穴を開けた二人は、ある意味英雄とも言えます。父親の黒人問題に起因した頑固なほどの考え方が、やがては花を開きます。もちろんファミリーの結束も最後には強固なものとなります。まさにこのファミリーは一つの黒人解放の歴史を作ったと言えるでしょう。

「ドリームプラン」の関連テーマ

<サッカー> GOAL!

夢を諦めない青年の物語

GOAL!

《あらすじ》
2006年のワールドカップが背景という設定で作られた、サッカー映画3部作。この第1部では、メキシコからアメリカへ不法入国した一家の青年が、スカウトされ、ニューカッスル・ユナイテッドの選手としてイギリスのプレミア・リーグに出場するまでを描く。

FIFA(国際サッカー連盟)が初めて公認した映画で、ベッカム、ジダン、ラウル、ロナウドなどのサッカー界のスーパースターが勢揃いで出演しています。
メキシコからの不法移民のサンティアゴは、元ニューカッスルのスター選手であったグレンに出会い、サッカー選手を夢見てイギリスへと渡ります。そして色々な人と出会い、挫折しながらも夢をあきらめずに目標に向かって進むという王道のスポーツ映画ですが、共演者の豪華さや夢に向かって進むというポジティブなエネルギーに満ちていて元気のでる映画です。

<野球> マネーボール

弱者が強者に勝つ方法

マネーボール

《あらすじ》
選手からフロントに転身し、若くしてメジャーリーグ球団アスレチックスのゼネラルマネージャーとなったビリー・ビーンは、自分のチームの試合も観なければ、腹が立てば人やモノに当たり散らす短気で風変わりな男。
ある時、ビリーは、イエール大学経済学部卒のピーターと出会い、彼が主張するデータ重視の運営論に、貧乏球団が勝つための突破口を見出し、周囲の反対を押し切って、後に“マネーボール理論"と呼ばれる戦略を実践していく。
当初は理論が活きずに周囲から馬鹿にされるが、ビリーの熱い信念と、挑戦することへの勇気が、誰も予想することの出来なかった奇跡を起こす!!

努力/挑戦

従来のスポーツ映画にはない編成面にスポットを当てた映画。
低予算のため大物選手を獲得できず在籍選手もFAで出ていかれる弱小球団が打率・ホームラン・勝ち星・セーブなど野球の華以外の数値に着目して金満球団と渡り合う映画。従来の編成とはまったく違う理論で球団運営を行う主人公だが当然周りからは当初理解を得られなかった。しかしシーズンが進むにつれて弱者たちの快進撃が始まる。

<ボブスレー> クール・ランニング

冬のスポーツは雪国だけのものではない

クール・ランニング

《あらすじ》
オリンピック出場を目指しながらも予選で敗退してしまったジャマイカの陸上選手デニス(リオン)は、夢を捨て切れないままにボブスレー・チームを結成し、元金メダリストのアーブ(ジョン・キャンディ)を無理やりコーチに迎え、冬季オリンピックの開催地カルガリーを目指して猛特訓を開始する。

熱血/笑い

冬のスポーツ「ボブスレー」を、雪とは縁遠い南国ジャマイカの男性たちが、選手として冬季オリンピックに出場する映画作品です。
このストーリーは多少の相違点はあるものの、実話を基に製作されたのでリアリティがあります。
陽気なレゲエもあるせいかコミカルなシーンがありますがそれが良い味を出し、友情や困難に立ち向かう姿は見ていて熱くなります。

「クール・ランニング」の関連テーマ

<ボクシング> ミリオンダラーベイビー

愛情を受けたことの無い女性と愛情を持たずに生きてきたボクシングトレーナーがボクシングを通じて愛情を知る物語

《あらすじ》
トレーラー暮らしで育ったマギーのたったひとつの取り柄はボクシングの才能。彼女は名トレーナーのフランキーに弟子入りを志願し、断られても何度もジムに足を運ぶ。根負けしたフランキーは引き受け、彼の指導でマギーはめきめき上達。試合で連破を重ね、ついに世界チャンピオンの座を狙えるほど成長。しかし、思いもよらぬ悲劇が彼女を襲った。

人生

愛情を受けたことの無い女性がとある老年のボクシングトレーナーに出会いボクシングの教えを乞う。そのボクシングトレーナーは家族にも育てたボクサーにも愛情を与えることのないトレーナーだった。そんな愛情を持たずに生きてきた老年のボクシングトレーナーが初めて愛情を抱くも今までの人生経験から愛情の与え方がわかりません。そんな2人が迎える悲劇がとても悲しいです。人への愛情の伝え方を知らない2人はちゃんと愛情を伝えられたのでしょうか。ボクシングを続けていたのは正解だったのでしょうか。ラストシーンは悲劇ながらも2人は救われたんだと私は信じています。