魅惑の海の物語:海が舞台のおすすめ映画9選

2022年3月23日

海が舞台の青春映画

海はその広大な美しさと神秘性で、映画の魅力的な舞台として常に人々を惹きつけています。ここでは、海を背景に繰り広げられるドラマ、冒険、ロマンス、そしてサスペンス満載の映画を紹介します。これらの映画は、海の壮大さを捉えつつ、人間の感情の幅広さを探求し、視聴者に深い印象を残す作品ばかりです。

心温まる家族映画から、手に汗握るサバイバル映画、さらには叙情的なラブストーリーに至るまで、海をテーマにした様々なジャンルの洋画・邦画・アニメ映画を9作ご紹介!

海街diary

海街diary

<あらすじ>
まぶしい光に包まれた夏の朝、三姉妹に届いた父の訃報。十五年前、父は女と出て行き、その後、母も再婚して家を去った。三姉妹を育てた祖母もとうに亡くなり、広くて古い鎌倉の家には、彼女たちだけが残った。
両親へのわだかまりを抱えた、しっかり者の長女の幸と、そんな姉と何かとぶつかる次女の佳乃、マイぺースな三女の千佳。三人は父の葬儀で、腹違いの妹すずと出会う。頼るべき母も既に亡くし、それでも気丈に振る舞う、まだ中学生のすず。そんな彼女の涙を見て、幸は、別れ際に「いっしょに暮さない?」と誘う。そして、秋風とともに、すずが鎌倉へやって来る。四人で始める新しい生活。それぞれの複雑な想いが浮かび上がる――。

鎌倉の魅力がぎゅっと詰まった海辺の物語

広瀬すず演じる中学生のすずは、両親を亡くしても気丈に振る舞っています。そんな葬式に、父の腹ちがいの姉たち、長女の幸(綾瀬はるか)、次女の佳乃(長澤まさみ)、三女の千佳(夏帆)がやってきます。ふとした瞬間に見せたすずの涙を見て、3人は「一緒に暮らさない?」と誘ってくれます。四姉妹の海辺での生活の物語です。(30代女性)

ザ・ビーチ

ザ・ビーチ

<あらすじ>
それは、禁断の場所──そして恐怖が始まった。バンコクを旅するリチャードは、安宿でダフィと名乗る奇妙な男から“伝説のビーチの話を耳にする。そこは美しすぎるほどに美しく、全ての日常から解放される夢の楽園──。その翌日、1枚の地図を残しつつダフィは変死。リチャードは地図のコピーを手にし“伝説のビーチを目指す。しかしそれは狂気に満ちた世界のはじまりだった……。

俺たちの楽園は俺たちの手によって壊れてしまった

レオナルド・ディカプリオ主演の2000年アメリカ映画
テレビゲームが好きな主人公は東南アジアを旅するバックパッカー。
タイのバンコクで薬漬けのある男から、この世とは思えないほど綺麗な秘密のビーチの噂を聞いた。
ビーチの地図を手にした主人公は、隣室だったカップルを誘って、楽園への冒険を始める。
秘密のビーチにたどり着いた主人公が見たものは、大麻畑が広がる危険なエリア。
武装した農民に気づかれ、命の危険を感じた主人公達は、決死の思いで逃げ回るが、その先にあったのは、対立や嫉妬でまみれたコミュニティだった。
ひとりの仲間の死によって、この楽園は夢の世界ではないと、現実と向き合おうとするが…。(40代男性)

きみと、波にのれたら

君と、波にのれたら

<あらすじ>
大学入学を機に海辺の街へ越してきたひな子。サーフィンが大好きで、波の上では怖いものなしだが自分の未来については自信を持てずにいた。ある火事騒動をきっかけに、ひな子は消防士の港(みなと)と出会い、二人は恋に落ちる。
お互いがなくてはならない存在となった二人だが、港は海の事故で命を落としてしまう。大好きな海が見られなくなるほど憔悴するひな子が、ある日ふと二人の思い出の歌を口ずさむと、水の中から港が現れる。「ひな子のこと、ずっと助けるって約束したろ?」死んだはずの港と再び会えたことを喜ぶひな子だが…。奇跡がもたらした二人の恋の行方は?そして、港が再び姿を見せた本当の目的とは?

サーフィンが紡ぐ恋と別れ

2019年6月公開のアニメーション映画
大学生サーファーの女の子と、消防士の男の子が出会って、恋に落ちるお話。ふたりはサーフィンを経て距離が縮まっていきます。女の子の恋と成長のストーリー。
海の描写がとてもきれいで、めぐる季節のすべてに海が関係しているので四季を共に過ごしている感覚になります。アッと驚くようなストーリーで、最後は感動の連続…思わず泣いてしまいました。(30代男性)

マンマ・ミーア!

マンマ・ミーア!

<あらすじ>
ミュージカル映画史上、世界No.1のメガヒット!歌がある。踊りがある。幸せがあなたのハートを包み込む。エーゲ海に浮かぶギリシャの美しいリゾート、カロカイリ島。この島で小さなホテルを経営するドナの一人娘、ソフィは3通の特別な招待状を投函した。ドナのたっぷりの愛情を一身に受けながらも、父親を知らずに育ったソフィは「パパと一緒にヴァージン・ロードを歩きたい!」という秘かな夢があった・・・。

あらゆる世代の女性の夢が詰まった青春映画

ギリシャに浮かぶ小さな島、青い海と青い空に囲まれたリゾート感であふれています。
ここで結婚式を挙げる20代のカップル。結婚式前の友だちとのパーティ、娘をシングルマザーで育てたホテルのオーナー、その友人の女性二人、みな独身。
この島に、花嫁の父親らしき男が三人、20年ぶりに姿を現わします。
どの男が父親だって?
母親ですら知りません。
主演メリル・ストリープと、アマンダ・サイフリッド。
父親役は元ジェームスボンドのピアース・ブロスナン、英国紳士(?)コリン・ファース、北欧俳優ステラン・スカルスガルド、女性の友人役にイギリスの国宝的俳優ジュリー・ウォルターズ。
豪華なメンバーがそろっています。オーディションで選抜された20台前後のダンサーたちも華やか。
ABBAの曲を歌い替え、真面目な場面もありますが、8割方笑うために見る映画です。
第二作目もありますが、一作目がベストです。(50代女性)

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50回目のファースト・キス

50回目のファースト・キス

<あらすじ>
交通事故に遭って以来、“前日のことをすべて忘れてしまう"という短期記憶喪失障害を抱えているルーシー。
そんな彼女に、水族館で獣医として働くヘンリーが一目惚れし、愛を告白し続ける。
ルーシーは彼の優しさと愛に触れ、毎日恋におち、毎日ファースト・キスをする。
毎日がやり直しの恋。
少しずつ進展していくと思われた二人の関係だったが、ルーシーは自分が愛する人の重荷になると思い、別れることを決意する…

困難を乗り越えて愛を育てるラブストーリー

ハワイの海や綺麗な風景を舞台に繰り広げられる、天文学の青年学者と事故にあったため次の日には昨日のことを全て忘れてしまうヒロインとの美しい恋物語です。
青年学者は前日の記憶をすぐに思い出す方法で、なんとかヒロインとの恋を育てていきます。二人に試練が訪れますが、2者択一ではなく、愛の力で見事に乗り越えようとします。そのひたむきな愛に泣けます。(60代男性)

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あの夏、いちばん静かな海。

あの夏いちばん静かな海

<あらすじ>
聾唖の青年とその恋人との淡い恋を描いた、北野 武監督の第3作。聾唖の青年・茂は、サーフボードを拾ったことをきっかけにサーフィンに目覚める。直向きに練習する茂。そんな彼を、恋人であり、同じ聾唖である貴子は優しく見つめていた。

北野武が描くサーフィンと出会った青年のひと夏の記録

耳の聞こえない青年がサーフィンと出会い、のめり込んでいくひと夏の記録を北野武監督が描いた青春映画になります。
この作品は青年が耳が聞こえないという設定もあり、無駄なセリフが一切ありません。だからこそ、観客は無駄な情報を入れずにただただ映画の美しい映像や世界観に入り込むことが出来ます。
他の映画のように抑揚のあるストーリー展開があるわけではありませんが、音楽を担当した久石譲の美しい旋律も相俟ってその世界観に浸ることができる唯一無二の映画となっています。(30代男性)

がんばっていきまっしょい

がんばっていきまっしょい

ボート部の活動に青春のすべてを懸けた5人の女子高校生たちの姿を描いた物語

20数年前の四国・松山を舞台に、ボートに青春をかけた女子高生たちの姿を瑞々しく描いた青春ドラマ。監督は「目を閉じて抱いて」の磯村一路。第4回坊ちゃん文学賞を受賞した敷村良子の同名小説を、磯村監督自身が脚色。撮影を「ちんなねえ」の長田勇市が担当している。主演は新人・田中麗奈でキネマ旬報日本映画新人女優賞を受賞した。芸術文化振興基金助成作品。

原作は敷村良子による私小説。田中麗奈の主演デビュー作。
1970年代の愛媛県松山市。主人公の篠村悦子は進学校に入学したものの漠然として疎外感と無力感にさいなまれながら満たされぬ学校生活を送っていた。そんな時、ふとしたことからボート部に入部した悦子は仲間の4人の少女とともに、訳アリの元日本代表女コーチのもとでボート競技にのめりこんでいく。苦しい練習に耐え、ようやく自信をつけ始めた悦子であったが…(40代男性)

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波の数だけ抱きしめて

波の数だけ抱きしめて

《あらすじ》
1982年。西海岸文化全盛の頃、学生時代最後の思い出に本格的なFM局の設立をめざす若者たち。
そんな彼らのひと夏の夢と恋を、湘南の潮風と波を舞台に心地よいユーミン・サウンドにのせて描いた、ちょっぴり懐かしくも新しい青春映画。

すれ違いの男女を描いた青春ストーリー

1991年に公開された日本映画。
出演者は中山美穂・織田裕二・松下由樹と30年前ではバリバリの人気俳優の人たちの映画です。
ホイチョイ・プロダクションの3部作の映画です。主人公の中山美穂が茅ヶ崎のサーフショップでアルバイトをしていてその中で上記にあった織田裕二と松下由樹の恋模様が始まるというわかりやすい展開ですが、中山美穂がめちゃくちゃ可愛かったのが当時の小学生だった私の記憶です。(40代男性)

潮騒

潮騒

村の有力者の娘を想う海の若者

原作は三島由紀夫の『潮騒』。1975年「山口百恵」「三浦友和」主演の映画
小競り合いの多い小さな村で、地元の娘が人を好きになり、いかに自分の想いを叶えていくか。村の有力者の娘と漁師の恋愛物語。昭和の映画ですが、文豪の名よりも主演女優の山口百恵の迫力で有名になった映画です。
荒れた海で小舟に揺れる男優の姿も良し。
特撮時代以前の撮影で、わざとらしさも作り物めいた嫌味がありません。自然の脅威を描き出すことを目指す監督の気迫が伝わります。
原作を読まなくても、この話だけで独特の世界観が味わえます。(50代女性)

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